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ノーテルネットワークス、認証/検疫アプライアンス『Secure Network Access Switch 4050』を発売

2006年03月02日 21時15分更新

文● 編集部

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ノーテルネットワークス(株)は2日、企業内のLANにつながるユーザーの認証と端末の検疫を行なうネットワーク向けアプライアンス製品『Secure Network Access Switch 4050』(セキュア・ネットワーク・アクセス・スイッチ 4050)の販売を同日付けで開始すると発表した。代理店経由で販売し、価格は296万9000円(税別)。ライセンスは200ユーザーで、追加ライセンスは、100ユーザーライセンスの82万5000円(税別)から1000ユーザーライセンスの858万円(税別)まで。

本体イメージ
『Secure Network Access Switch 4050』

『Secure Network Access Switch 4050』は、認証/検疫サーバーとクライアントの機能を統合したクライアントレス形式のアプライアンスで、社内LANに接続されたパソコンの集中管理を行なえるのが特徴。企業の設定したセキュリティーポリシーに適合していないパソコンを自動的に隔離VLANに振り分け、セキュリティー対策ソフトや最新のパッチをダウンロードするように促すことが可能で、ポリシーに遵守した時点で接続を許可するといったこともできる。最小構成では同社製のルーティングスイッチ『Ethernet Routing Switch 8300/5500』に併設するだけで利用できるため、導入/運用のコストも低減できるという。

認証機能は、RADIUS、LDAP、Windows NTドメイン、RSA SecureID、Active directory、X.509、ActiveCardなどをサポートし、セキュリティープロトコルはSSL、Nortel Tunnel Guard、IPsec、TLS(RFC224)などに対応。ウェブブラウザー(HTTPS)による管理に対応しており、SNMP v2/v3、SSH v2などにも対応。対応ウェブブラウザーは、Internet Explorer 5以上/Mozilla 1.3以上で、Sun JRE 1.3以上/Microsoft JVM 4以上(Windows XP/2000/NT)が必要。

ハードウェアの仕様は、Pentim 4-2.8GHz、2GBのメモリー(DDR SDRAM、ECC対応)、40G/80GBのHDD(Ultra ATA/133、毎分7200回転)を内蔵し、インターフェースは、10/100/1000BASE-T×4(オンボード2、PCIカード2)、USB 1.1×2、シリアル(RS-232C)を装備する。電源はAC100~240Vで電源容量は300W。本体サイズは幅429×奥行き559×高さ44mm(1U)、重量は約11kg。

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