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ボーダフォン、VGA液晶パネル搭載『Vodafone 904SH』とワンセグ対応機を発表――「イノベーティブなボーダフォンの復活を目指して」

2006年02月28日 23時17分更新

文● 編集部 伊藤咲子

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Vodafone 904SHは、シャープが製造する3Gサービス対応携帯電話機。国内ではW-CDMA網、海外ではW-CDMA/GSM(900/1800/1900MHz)網を使って、通信や通話ができる。

Vodafone 904SH Vodafone 904SH
Vodafone 904SHVodafone 904SH
いずれも左からブルー、バイオレット、ブラック

現行機種では解像度がQVGA(240×320ドット)の液晶パネルが主流だが、その4倍の解像度にあたるVGA表示対応の2.4インチのモバイルASV液晶パネル(最大26万色表示)を採用する。1画面の最大表示文字数は、全角で380文字(19文字×20行)。

QVGA液晶パネルの端末(左)と並べ、同じ地図を表示してみた
Vodafone 904SH(左)とQVGA液晶パネルの端末(右)と並べてみたところ
Vodafone 904SHで都内地下鉄の路線図を表示した
Vodafone 904SHで都内地下鉄の路線図を表示した。一画面で山手線圏内の8割程度が表示されている

またBluetooth 1.2による無線通信と、今回発表されたBluetooth通信でチャットや対戦ゲームなどができるVアプリに対応し、最大半径10メートルにある対応機(現状ではVodafone 904SH同士)とそれらを行なえる。さらに、モーションコントロールセンサーや顔認証機能といった今回同時に発表された機能も搭載する。さらに無線通信によるソフトウェアの更新に、ボーダフォンの端末として始めて対応する。

そのほか、FeliCa ICチップによるボーダフォンの“おサイフケータイ”サービスである“Vodafone live! FeliCa”や、GPSによるナビゲーションサービス“Vodafone live! NAVI”などにも対応し、ボーダフォンのフラッグシップ機と位置づけられている。

本体デザインは二つ折りで、液晶パネル部分が背面側に反転し、そのまま折りたたんで使用することも可能。デジタルカメラ機能として有効320万画素のCCDセンサーを内蔵するほか、TV電話サービス“TVコール”向けに有効11万画素のCMOSセンサーを搭載する。メインカメラは光学2倍ズームレンズを採用し、最大撮影サイズは2048×1536ドット。

本体サイズは幅50×奥行き28×高さ104mmで重さは約151g。W-CDMA網での連続通話時間は約180分で待ち受け時間は約360時間、GSM網での連続通話時間は約280分で待ち受け時間は約350時間。外部記録メディアはminiSDカードに対応する。 本体カラーはブルー、バイオレット、ブラックの3種類。

発売は4月下旬移行の予定で、価格はオープンプライス。編集部による予想実売価格は2万5000円。

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