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PFU、A3両面対応の業務用スキャナー『fi-5900C』を発売――A4カラーを毎分200面読み取り可能

2006年02月14日 16時28分更新

文● 編集部

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(株)PFUは14日、A4原稿(200/300dpi)をカラーで毎分100枚(200面)読み取れるA3対応の高速スキャナー『fi-5900C』の販売を開始すると発表した。同日付けで出荷を開始する。価格は300万円(税別)。

『fi-5900C』
『fi-5900C』

『fi-5900C』は、新開発の高速CCDと高速画像処理回路により高速読み取りに対応するとともに、1日約10万枚の大量読み取りにも対応したのが特徴。厚さ/サイズ/色/濃度の異なる原稿を一度に読み取る“混載読み取り”や、原稿排出部の高さを自動で一定に保つ“エレベータスタッカ”を採用することで、読み取り前後の作業効率も高められている。そのほか、超音波方式のセンサーによる原稿マルチフィード防止機能、給紙部の原稿詰まりを検知して原稿の破損を防ぐ原稿破損防止機能、傾いて給紙された小さい原稿の端の画像が欠けないように原稿間隔を自動調整する画像欠け防止機能なども搭載されている。

原稿搭載量は500枚(A4)。光学解像度は600dpi。出力は、カラー( 24bit)、グレースケール(8bit)、モノクロ(2値/1bit)に対応。ADF(自動給紙装置)を搭載しており、863mmまでの長尺読み取りも可能。インターフェースはUltra Wide SCSI(68ピン/ハーフピッチ)またはUSB 2.0/1.1。対応ドライバーソフトはTWAINとISIS。本体サイズは幅540×奥行き540×高さ500mm、重量は50kg。

オプションとして、プレインプリンター『fi-590PRF』とポストインプリンター『fi-590PRB』を同時に発売する。価格は24万8000円(税別)。VRS画像処理オプション『fi-590VRS』も4月3日に発売する。価格は38万円(税別)。

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