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DeNAと三菱東京UFJ銀行が、業務/資本提携――“ネット決済センター”を設立

2006年02月09日 19時36分更新

文● 編集部

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(株)ディー・エヌ・エーと(株)三菱東京UFJ銀行は9日、インターネットと携帯電話で決済を行なえるサービスの提供で“ネット決済センター”(仮称)を共同で設立するとともに、消費者向けのサービス分野における電子商取引と金融を融合させた新事業の展開で、業務/資本提携を行なうことで合意したと発表した。

“ネット決済センター”は、複数の金融機関や決済手段に対応した収納代行サービスを、ネットショッピングサイトやオークションサイト向けにパッケージ化して提供するもので、銀行口座決済を含む複数の決済手段やエスクロー機能への対応や決済手数料の低価格化により、利便性や安全性を向上させるのが目的。運営会社の商号や資本金、出資比率などは今後協議のうえ決定するとしているが、農林中央金庫が出資を予定しているという。“ネット決済センター”は、9月末までに業務/サービスを開始する予定。なお、収納代行サービスの運用についてはUFJニコス(株)と協働するとしている。

業務提携では、付加価値の高いネット金融サービスを想定しており、内容については協議のうえ決定するとしており、そのため、三菱東京UFJ銀行が発行済み株式総数の3%をめどにDeNAに出資する予定。具体的な内容と方法は今後協議により決定するという。

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