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Serial ATA HDD4台分のデータ転送を可能にする“マルチレーン”採用のSerial ATA II RAIDカードが発売に

2006年02月02日 23時48分更新

文● 増田

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 1つのコネクタでSerial ATA HDD4台分のデータ転送を可能にする“マルチレーン”を採用するというSerial ATA II RAIDカード「MG-SA3544」が発売された。メーカーはDECA。インターフェイスはPCI-X対応となる。

MG-SA3544
“マルチレーン”を採用するというSerial ATA II RAIDカード「MG-SA3544」
スペック
RAIDレベルはRAID 0/1/0+1に対応。コントロールチップにはSiliconImageを採用する

 この製品はRAID 0/1/0+1に対応したSerial ATA II RAIDカード。同時に販売されている変換ブラケット「MG-SA29D」とその間を繋ぐ専用ケーブルを使用することで、最大4台までのSerial ATA HDDを使用したRAIDを構成できる。専用ケーブルは1mと2mタイプの2種類が用意されており、システム本体とかなり離れた場所に設置することも可能だ。
 販売しているのはT-ZONE.PC DIY SHOP。Serial ATA II RAIDカード「MG-SA3544」が1万4800円、外付けケース側に搭載するブラケット「MG-SA29D」が3680円、専用ケーブルが7800円(1m)と8800円(2m)。なおシステム側のSerial ATAインターフェイスと接続するためのブラケット「MG-SA29H」も同時に販売されており、価格は3680円となっている。

接続例 専用ケーブル
接続例。専用ケーブルは1Mと2Mと2種類が用意されており、システム本体とかなり離れた場所に設置することも可能。同店ではケースも2万円で販売中だSerial ATA HDD4台分のデータ転送を可能にする専用ケーブル
MG-SA29H MG-SA29D
RAIDカードを使用しない場合、ホスト側に装着するSerial ATAインターフェイスと接続するためのブラケット「MG-SA29H」外付けケースなどSerial ATA HDDと接続するためのブラケット「MG-SA29D」
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