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松下電器産業、“ズームマイク”を搭載したステレオICレコーダー『RR-US900』など2機種を発売

2006年01月19日 19時01分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は19日、ICレコーダーの新製品として、世界初という“ズームマイク”を搭載し、最大で約67時間のステレオ録音が可能な『RR-US900』と、最大約33時間20分の録音が可能な『RR-US500』を2月15日に発売すると発表した。価格はオープン。

本体イメージ
『RR-US900』(左)と『RR-US500』(右)

『RR-US900』は、本体に組み込んだ3個のマイクのうち、録音対象に向かって前後に配置された2個で音を拾うことで前方指向性を持たせた“ズームマイク”を搭載したのが特徴。最長約67時間のステレオ録音、ズームマイクを利用した最長約134時間のモノラル録音が行なえる(SPモード:310Hz~3.5kHz時)。録音件数は5フォルダー×99件(計495件)。思いついたことなどを手軽に録音する“メモ録ポジション”や、音声を感知したときだけ録音する“VOC”、ノイズをカットして録音内容を聞きやすくする再生イコライジングなどの機能を搭載する。

電源は単4形ニッケル水素充電池×2本が同梱され、充電クレードルも付属する。アルカリ乾電池も使用できる。電池駆動時間は、SPモード/ステレオ録音の場合、付属電池で約10時間30分、別売のアルカリ乾電池で約14時間30分。モノラル録音ではそれぞれ約12時間30分/約18時間。再生時間はSPモード/ステレオで約9時間(付属電池)/約13時間(アルカリ乾電池)。スピーカーは2.0cm径で、実用最大出力は270mW。本体サイズは幅34.3×奥行き16.1×高さ119.1mm、重量は約40g(電池込みで約65g)。本体カラーはブラック。液晶ディスプレーは従来モデルから35%、文字表示サイズは20%大きくなったという。

アプリケーションとして、音声認識/音声合成機能に加え、新たに9言語翻訳機能(日本語/英語/中国語/韓国語/スペイン語/ドイツ語/フランス語/イタリア語/ロシア語)を搭載したWindows版の多機能ソフトが付属する。

『RR-US500』は、SPモード/ステレオの最大録音時間が約33時間20分、モノラルの最大録音時間が約66時間のモデル。そのほかの仕様は同等。本体カラーはシルバーとなる。

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