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【2006年年頭挨拶ニュースリリース】日本NCR(株)代表取締役社長 細井英樹氏

2006年01月05日 21時27分更新

文● 編集部

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(年頭所感)

『人にしかできないことに、よりフォーカスを』

戌年の幕開けですが、犬といえば古くから、人のできないことを代わりにしてくれる良きパートナーであったと言えるでしょう。盲導犬や聴導犬に加え、近頃では災害救助犬など、高度な技能を身につけた頼もしい仲間が増え、私たちの社会の重要なメンバーとなっています。

人にしかできないことは人が、そうでないことは他のものに、といった役割分担が進んでいるように思えます。私たちNCRは、ITを通じてお客様の価値創造に貢献することをモットーにしておりますが、ITの世界もまさに、人との役割分担がベースにあります。 ITは私たちの暮らしや仕事をどんどん便利にしています。しかし、新しいものを創造する力や、夢のような世界を実現させる力は、ITにはありません。斬新な発想や、経験に裏打ちされた知識と技能、これらを礎に、人は今も昔も、困難に打ち勝ち、夢を実現してきたのです。空を飛ぶことしかり、地球の裏側にいる家族と話すことしかり、スーパーマーケットで世界中の新鮮な食材を買うことしかり。人にしかできないことに、人が今以上に集中できるよう、ITは存在します。私たちの暮らしや仕事には、まだまだITでできることが沢山あります。どんなに煩雑な作業でも一つのミスなく、素早く、休みなく、ITは確実に処理してくれます。それだけでなく、私たちの創造活動を助ける下準備まで、瞬時にしてくれるようになっています。

私は日本NCRの今年のモットーを、「フォーカス&スピード」と定め、社内に宣言しました。これに込めた思いは、私たちにしかできないことによりフォーカスし、もっとスピーディにお客様に価値をお届けしよう、というものです。そしていま、新年を機に、私たちの仕事を通してお客様をはじめとするこの社会全体がより高い価値を創造できるよう、一丸となって貢献していきたい、そんな思いをあらたにしている次第です。

本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

(用字用語は原文のまま)

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