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【2006年年頭挨拶ニュースリリース】日本オラクル(株)代表取締役社長 新宅正明氏

2006年01月04日 20時58分更新

文● 編集部

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2006年 年始会の挨拶

2006年、ビジネスにおいても、個人にとっても環境的によい時期がきたと思います。今年は公私共に笑顔にあふれる1年にしたいと思います。

まずは重要な姿勢として、今年はあらゆる期待に応え、それを超えることを実現したいと思います。この期待とは、オラクルという企業や私個人に対する社員からの期待、それからパートナーや顧客、マーケット、本社からの期待などありますが、その全てにおいて既存の枠にとらわれることなく、超えていくことが大事です。期待を超えるということは、自分自身が抱いている期待を超えるということです。私自身も、今一度、自分の幅を広げること、物事を深く掘り下げること、また、健康面や体力面でも見直しを計り、再活性化を目指していきます。マーケットではポジティブなサプライズができるように業績、質、スピードをあらゆる角度から超えていくことを目指します。社員にも、自身の壁を越えることを目指して欲しいと思います。

2005年には14回ほど社員と直接話す機会を設け、約300名の社員からいろいろな意見や考えを聞くことができました。その中で私が感じたことを実際に2006年度の施策として実現したいと思います。2006年の日本オラクルテーマは“ターンアラウンド”(転換)です。会社のあり方、環境、人材育成といった面でも“ターンアラウンド”する3つの施策を発表します。

  1. 人材育成:定期的に各部署から選抜した社員を1週間ほどカリフォルニア州サンフランシスコにある本社に送りトレーニングを受ける機会を提供します。ホームステイなどすることで、グローバルでビジネスを行うための素を学んでいただきます。
  2. 処遇、コンペンセーション:オラクル・コーポレーションが買収したいくつかの企業との統合を鑑み、これまでの日本オラクルにとらわれない新たな処遇や、新たなキャリアパスについて人事と検討しています。
  3. ベネフィット(福利厚生):人事ではワークバランスともいいますが、育児を行う男女のために、託児所やベビーシッター費用の補助、ストレスを癒す、リラックススペース費用への補助、また、ボランティアへの参加や募金費用への補助などをカフェテリアプランに盛り込んでいきます。

今年は久しぶりに大きなイベント“Oracle OpenWorld Tokyo 2006”が2006年3月1日から3日間、東京国際フォーラムで開催されます。魅力的な講師によるセッションが多数行われるほか、ラリーも久しぶりの参加となります。“ターンアラウンド”を象徴するイベントですので、社員一同、総力を結集してくださ
い。

今年もよろしくお願いいたします。

(用字用語は原文のまま)

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