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【2006年年頭挨拶ニュースリリース】日本SGI(株)代表取締役社長 CEO和泉法夫氏

2006年01月04日 18時17分更新

文● 編集部

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(報道関係者向け2006年新年社長挨拶)

ビジネスが、暮らしが、社会が変わる"コンテンツが主役の時代" あらゆる分野に最適なエンタープライズ・コンテンツ環境の構築を積極的に推進

和泉法夫氏
代表取締役社長 CEOの和泉法夫氏

明けまして、おめでとうございます。
私たち日本SGIは、業界に先駆けて「ブロードバンド・ユビキタス」を提唱してまいりました。そして現在、日本では急速にブロードバンド化が進展し、現在世界で最も低廉かつ高速なブロードバンド環境が実現するようになりました。
このようにブロードバンドのインフラが整った今、私たちはいよいよコンテンツが脇役から主役となる時代が来たと考えています。そして、ブロードバンド・ユビキタス分野に早くから参画してきた私たちの経験と確かな技術に裏づけされたノウハウを元に、日本SGIはあらゆる分野に最適なエンタープライズ・コンテンツ環境の構築を積極的に推し進めていきます。

昨年は、iPodによる音楽やビデオの配信、グーグルの地球規模で立体地形を提供するGoogle Earth、電子新聞サービスや電子雑誌の相次ぐ創刊、さらにネット上で映像を活用した新しいコンテンツ提供サービスなど、新時代の到来を予感させる萌芽がいくつも見られる年となりました。マスコミを賑わした放送と通信の融合に向けた動きも、まさにコンテンツを巡る攻防といえます。
このようにコンテンツの重要性が急速に高まり、今後は、放送・通信業界はのみならず、製造業をはじめ、金融、流通・サービス業界などの企業活動や大学、研究所など、あらゆる場面においてコンテンツの新たな利用価値が創造され、ビジネスそのものが変わっていきます。
また、コンテンツが主役の時代に合わせてCIOの役割も大きく変化するでしょう。これまでのプログラマやSEに代わって、今後はクリエイタが重要な役割を担っていきます。また企業システムを支えていたデータベースにはコンテンツの資産管理や著作権管理などの機能が求められ、ERPなどの業務アプリケーションが中心の時代からコンテンツ・アプリケーションへと変化し、コンテンツ・インテグレーションの時代に突入していきます。

2006年、私たち日本SGIはこうした確かな潮流に対して、積極的な取り組みを進めるべく、昨年11月にはコンテンツ統合管理を実現するため、コンテンツ・ライフサイクル・マネジメントをトータルに提供する新ソリューション体系を発表し、あらゆる分野に最適なエンタープライズ・コンテンツ環境の構築を進めています。同時に、国内外の企業への資本出資を含めた戦略提携によるアライアンス戦略なども推進しています。

日本SGI は、米国Silicon Graphics社の創設者ジム・クラークのDNAを受け継ぎながらも、もはや米国100%出資の子会社ではなく、国内大手企業との資本出資を含めたパートナーシップを強化したハイブリッド企業へ生まれ変わり、日本市場に根ざしたビジネスを展開しています。
日本SGIはこの2006年に、先進のブロードバンド・ユビキタス技術でコンテンツ時代をリードする「イノベーション・ナビゲータ」として、ビジネスの変革をリードしながら最適なソリューションを提供していきます。



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