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日本SGI、時限化ファイルを自動生成する“時限くんAg”を発売

2005年12月26日 17時59分更新

文● 編集部

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日本SGI(株)は26日、情報漏えい防止ソリューション“時限くん”のラインアップとして、時限ファイルを自動生成できるエンタープライズ向けの“時限くんAg”の販売を2006年1月に開始すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は1サーバー/10クライアントで220万円から。同社ではコンサルティングやインテグレーションと併せて提供するとしている。

図
“時限くんAg”

“時限くん”は、情報を暗号化するとともに、一定の日時/閲覧回数/時間(受け取り後/オープン後)が経過した場合にファイルの消去を行なうソリューション。オフィス文書やPDF文書、イメージファイルなどを対象に、有効期限内での書き込み禁止、複製禁止、プリントスクリーンの禁止なども設定できる。既存の“時限くん”では、アプリケーションソフト『時限くんライター』により時限化ファイルを生成するが、“時限くんAg”では時限くんライターのファイル生成機能をサーバー上で行なうのが特徴。管理者が、時限くんAgサーバーの任意のフォルダーに、規制ルールと時限化ファイルの出力先を設定しておくことで、ユーザーが入力フォルダーにファイルを格納すれば時限化ファイルが生成されるようになっており、外部システムからファイルを投入するといったシステム連携も可能という。

同社では、多数のクライアントを制御する必要のある中/大規模ユーザー向けに“時限くんAg”を提供するとしている。なお、“時限くんAg”は、(株)エヌ・エス・イーと(株)アイ・エックス・アイが開発したもの。

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