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エルザジャパン、PCIカードを利用するシンクライアントシステム“ELSA Xtenda X300”を発売

2005年11月14日 19時23分更新

文● 編集部

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(株)エルザジャパンは14日、パソコンにPCIカードを装着し、外付けの“ブレイクアウトボックス”を利用して3台までシンクラインアント環境を追加できるシステム“ELSA Xtenda X300”を発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は3万円前後。12月下旬に店頭販売が開始される予定。

“ELSA Xtenda X300”
“ELSA Xtenda X300”

“ELSA Xtenda X300”は、ホストとなるパソコンにELSA Xtenda X300 PCIカードを装着し、カテゴリー5のケーブルにより3個の“ブレイクアウトボックス”を接続することで、3台までパソコンの利用環境を増設できるシンクラインアントシステム。PCIカードとブレイクアウトボックス間のプロトコルを従来製品より改良したことにより描画性能が向上しているという。

“ブレイクアウトボックス”は、ELSA Xtenda X300 PCIカード接続ポート(RJ-45)、アナログRGB出力端子(ミニD-Sub15ピン)、PS/2端子×2(マウス/キーボード)、スピーカー端子(ピンジャック)を装備しており、ディスプレー/キーボード/マウス/スピーカーを接続すれば1台のシンクラインアントとして利用できるようになる。本体サイズは幅117×奥行き64×高さ25mm。ELSA Xtenda X300 PCIカードのサイズは幅120×高さ64mm(ブラケット除く)。

ホストとなるパソコンは、Pentium 4-2.0GHz以上、メモリー512MB以上、毎分7200回転以上で60GB以上の空き容量を持つHDDを搭載したPC/AT互換機。対応OSはWindows XP Home Edition/Professional。専用のサーバーソフト、カテゴリー5ケーブル×3本が付属する。保証期間は1年間。同社では来春にはLinuxに対応する予定としている。

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