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【INTERVIEW】レトロなようで新しい、AMラジオが受信できるRADIDENの魅力はここだ

2005年11月15日 23時46分更新

文● 編集部 小林久

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[編集部] しかし、RADIDENというのはストレートなネーミングですよね。
[中根] ネーミングに関しては社内で議論を重ねました。最終的にはソニー・エリクソンらしいクールな印象の名前にするか、RADIDENかで意見が分かれたんですが、ターゲットとするユーザー層を考えると、最終的にはやっぱりシンプルで分かりやすいものがいい。社内のラジオユーザーなどもラジデンのほうが分かりやすいよという意見でした。
RADIDENのパッケージ
RADIDENのパッケージ
[編集部] 新開発のチューナーを設計したという話がありましたが、AMの感度も良かったりするのでしょうか? 実は電車などでラジオは意外と受信できないものなんです。
[中根] 既存の製品と感度面での違いはほぼありません。AMラジオを聴いている人は“ドア横族”が多くて、柱に寄り添うようにして聞いているケースが多いようです。結構コツがあるんですよ(笑)。
[編集部] 中根さんは、これまでpremini(プレミニ)を初めとした企画端末のマーケティングを担当してきたということですが、中根さんにとってRADIDENはどんな端末でしょうか。
[中根] これは携帯電話機に限りませんが、一般的に言って、“あるカテゴリー”は成熟すると細分化するという傾向があります。RADIDENは成熟化しつつある携帯電話市場において、メインターゲットと機能をしっかりと絞り製品化をしたものだといえます。また、親会社のソニーと協力してラジオチューナーを新規開発するなど、ソニーグループの強みを生かしたソニー・エリクソンらしい製品だといえますね。
[編集部] 本日はありがとうございました。

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