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水冷+空冷でよく冷える? ハイブリッド冷却をうたう「Big Ice」が発売に!

2005年11月04日 23時17分更新

文● 美和

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 Thermaltakeから水冷用ヘッドに空冷ファンを取り付けた水冷キット「Big Ice」が発売された。冷却力を高めるためにこのようなハイブリッド化を施しており、同社のウェブサイトによるとデュアルコアCPUに対応。さらにTDPが130W以上のCPUも使用可能だとしている。

本体
水冷用ヘッドに空冷ファンを取り付けた水冷キット「Big Ice」。デュアルコアCPUに対応しており、TDPが130W以上のCPUも使用可能

 製品は水冷ヘッドと空冷ヒートシンクをハイブリッドにしたCPUクーラー、小型ポンプ、5インチベイ内蔵型の冷却液簡易補充タンク、外付けのラジエータとい構成だ。製ブラケット取り付け型のファンコンも同梱されている。銅製ヒートパイプとアルミ製フィンで構成されたCPUクーラーは、LGA 775、Socket A/478/754/939/940に対応。付属のブルーLEDを内蔵した90mm角ファン(1300rpm/17dB~4000rpm/48.5dB、ファンコンで調整)で冷却する。外付けのラジエータはアルミ製で、120mm角ファン(1300~2400rpm)を装備。ポンプ揚力は120L/時、騒音値は20dBとなっている。主なユニットののサイズ/重量は、CPUクーラーが94(W)×92(D)×153.5(H)mm/874g、ポンプが100(W)×50(D)×86(H)mm/230g、外付けラジエータが122(W)×35(D)×166(H)mm/835g。T-ZONE PC DIY SHOPで1万9800円で販売中だ。

CPUクーラー 構成図
水冷用ヘッドに空冷ファンを取り付けたCPUクーラー。ラジエータに冷却水を送る前に、90mm角ファンで冷却する各パーツの構成図。CPUヘッド部に空冷のCPUクーラーが取り付けられているのは異様だ
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