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NTT東日本、ストリーミングのバッファリング時間にミニコンテンツ配信するサービス“フレッツ・アドーガ”の提供を開始

2005年10月25日 19時36分更新

文● 編集部

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東日本電信電話(株)は25日、事業者や個人のPRを目的とした映像などの再生時間の短いコンテンツ“ミニコンテンツ”を配信するサービス“フレッツ・アドーガ”の提供を26日に開始すると発表した。

サービス提供イメージ
サービス提供イメージ

“フレッツ・アドーガ”は、フレッツ・アクセスサービス利用者専用サイト“フレッツ・スクウェア”とストリーミング配信サービス“フレッツ・オンデマンド(サーバ共用型)”において、ストリーミングコンテンツのバッファリング時間などを利用して15秒から180秒のミニコンテンツを配信するサービス。サービスの契約条件などの詳細に関しては、同社のフレッツ公式ページにある問い合わせフォームで受け付けるという。

サービス概要図
サービス概要図(ストリーミングコンテンツ配信開始前にミニコンテンツを配信する例)

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