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マクロメディア、ストリーミングメディアサーバー『Macromedia Flash Media Server 2』を発表

2005年10月03日 16時59分更新

文● 編集部

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マクロメディア(株)は3日、ストリーミングメディアサーバーソフト『Macromedia Flash Media Server 2』を11月9日に発売すると発表した。

製品パッケージ
『Macromedia Flash Media Server 2』

『Macromedia Flash Media Server 2』は、オーディオ/ビデオをオンデマンドあるいはリアルタイムでFlashクライアントに配信するためのストリーミングメディアサーバー。従来製品『Macromedia Flash Communication Server 1.5』の名称を変更するとともに機能強化を図ったもので、ストリーミングビデオ機能では、On2社のVP6コーデックのサポートやクライアントで利用可能なコーデックの自動検知、詳細なメディアトラフィックのトラッキングとモニタリングなどが強化されているほか、マルチプロセスに対応にも対応。新たに提供されるFMS OriginとFMS Edgeを組み合わせれば、負荷分散とクラスタリングに対応可能。また、サーバーサイドAPIに追加された、XML Objects、XML Sockets、XML Streams、File Objectなどにより既存のサービスインフラとの連携が容易になったほか、サーバーアクセスコントロール機能を利用して、既存のペイ・パー・ビューやシングルサインオンなどのコンテンツプロテクション機構や認証システムとの接続も容易になっているという。

対応OSは、Windows 2000 Server/NT 4.0 Server(SP6以降)、Windows Server 2003、Red Hat Linux 7.3/8.0、Red Hat Enterprise Linux3.0。対応機種はPentium III-500MHz以上(デュアルプロセッサーの場合、Pentium 4以上推奨)、256MB以上(512MB以上推奨)のメモリーを搭載したPC/AT互換機、サーバー。アプリケーションの制作にはMacromedia Flash MX/MX 2004が必要。対応クライアントはMacromedia Flash Player 6.0以降。

最大接続数が5で帯域が無制限の“Developer版”、最大接続数が100の“Professional版”、最大接続数が5000の“Origin版”、最大接続数が無制限の“Edge版”の4製品がラインアップされる。価格は“Developer版”が無償、“Professional版”が54万6000円、“Origin版”と“Edge版”の価格は未定。『Flash Communication Server 1.0/1.5 Personal』からProfessional版へのアップグレードは49万7700円、『Flash Communication Server 1.0/1.5 Professional』からのアップグレードは24万1500円。



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