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4画面出力が可能な“PT880 Ultra”搭載マザーボードがGigabyteから!

2005年09月29日 21時43分更新

文● 増田

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 チップセットに“PT880 Ultra”を搭載するLGA775対応マザーボード「GA-8VT880P Combo」がGigabyteから発売された。同チップを搭載する製品としては、ASUSTeK「P5VD1-X」に続き2モデル目となる。

GA-8VT880P Combo
“PT880 Ultra”を搭載するLGA 775対応マザーボード「GA-8VT880P Combo」。基板のリビジョンは2.0となっていた
拡張スロット
特徴はやはりAGPとPCI Expressを同時に使用ができ、それにより4画面出力が可能な点

 特徴はやはりAGPとPCI Expressを同時に使用ができ、それにより4画面出力が可能となるところ。チップセットの仕様と言ってしまえばそれまでだが、このあたりは先行して発売された「P5VD1-X」では“排他仕様”とされていただけに歓迎すべき点だろう。ただ「P5VD1-X」ではサポートされていたPentium Dが同製品ではなぜかサポートされていないという点もあるので注意が必要だ。
 組み合わされるSouth bridgeは“VT8237R”。拡張スロットはAGP×1、PCI Express x16×1(x4動作)、PCI×3という構成。“Combo”の名にふさわしくメモリスロットはDDR DIMM(DDR 400/2GBまで)とDDR2 DIMM(DDR2 533/2GBまで)の両対応となっている。その他オンボードインターフェイスはギガビットイーサネット(Realtek/8110SB)やサウンド(Realtek/ALC850)、Serial ATA RAID(VT8237R)など。AGPからPCI Express x16へ、またDDRからDDR2へとゆっくとした移行を考えているユーザーにとっては“中継ぎ”的な存在のマザーボードとしておもしろいかもしれない。価格はアークで9800円、クレバリー1号店で9838円となっている。

マニュアル ブラケット
PCI Express x16×1はx4動作となるオンボードインターフェイスはギガビットイーサネット(Realtek/8110SB)やサウンド(Realtek/ALC850)、Serial ATA RAID(VT8237R)など
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