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ATX電源を搭載できるキューブケース「ALTIUM ALCADIA X-4」が登場!

2005年09月17日 22時16分更新

文● 北村

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 星野金属工業(ソルダム)から、2重構造にすることにより静音性や空冷性能を高めたというアルミケース“ALTIUM ALCADIA”シリーズのキューブ版「ALTIUM ALCADIA X-4」が登場。AOpen製マザーボードが組み込まれた3モデルがラインナップされている。

「ALTIUM ALCADIA X-4 APII」 背面
星野金属工業製キューブPCケース「ALTIUM ALCADIA X-4 APII」ATX用の電源を搭載可能

 “ALTIUM ALCADIA”シリーズの特徴である、ケースの背面や側面から給排気を行なう“リアインテーク・リアエギゾースト(R-I/Eシステム)機構”を本製品も採用している。また、キューブPCケースでは珍しく、ATX電源を搭載できるのがウリだ。給排気用のファンは、騒音値21dB、風量25.4CFM、定格回転数2000rpmの「WiNDy SF80」を採用。吸気ファンは前面に並列で2基、排気ファンは背面に2つ重ね合わせたように直列で2基搭載する。同社によると「排気ファンを直列に配置したことで強力な排気能力増強(約160%の流量拡大)を実現した」とのこと。拡張ベイは、5インチベイ×2、3.5インチシャドウベイ×2。サイズは242(W)×348(D)×242(H)mmで、275W電源搭載モデルの重量は6.4kg。カラーはソリッドシルバー/ソリッドブラック/ソリッドクールブルー/ソリッドクールレッドの4色をラインナップ。ツクモケース王国によると「入荷したのはソリッドシルバーとソリッドブラックの2色のみ。ソリッドクールブルーとソリッドクールレッドは来週入荷予定」とのこと。価格は以下の表の通り。

サイドパネル ケース側面
“ALTIUM ALCADIA”シリーズの特徴である2重構造のサイドパネルケース内には3.5インチシャドウベイが2つあるが、5インチベイのひとつを3.5インチオープンベイとしても利用可能だ

 なお、バリエーションはマザーボードの違いによって3タイプが存在する。搭載するマザーは“Type APII”がAOpen製「UX915」(“i915G”チップセット搭載)、“Type AP-Plus”がAOpen製「UX4SG-1394-II」(“i865G”チップセット搭載)、“Type AP-M”が「UX855GME」(“i855GEM”チップセット搭載)となる。各モデルとも電源あり/なしが選べる。
 さらに、上記3モデルのフロントとサイドパネルに吸音特性のある特殊植毛処理鋼板を用いた上位モデル“ALCADIA X-4NR”をラインナップ。こちらは静音キューブPCとして注目が集まるだろう。

星野金属工業(ソルダム)
ALTIUM ALCADIA X-4 APII(電源未搭載モデル)
\63,000 ツクモケース王国
TSUKUMO eX.
星野金属工業(ソルダム)
ALTIUM ALCADIA X-4NR APII(電源未搭載モデル)
\67,200 ツクモケース王国
星野金属工業(ソルダム)
ALTIUM ALCADIA X-4 AP-M(275W電源搭載モデル)
\69,300 ツクモケース王国
星野金属工業(ソルダム)
ALTIUM ALCADIA X-4NR AP-M(275W電源搭載モデル)
\73,500 ツクモケース王国
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