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オリンパス、光学10倍ズームレンズと600万画素CCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ『CAMEDIA SP-500UZ』を発売

2005年09月07日 18時56分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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オリンパスイメージング(株)は7日、光学10倍ズームレンズと有効600万画素CCD、2.5インチの液晶ディスプレーを搭載するコンパクトデジタルカメラ『CAMEDIA(キャメディア) SP-500UZ』を9月下旬に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格は4万5000円前後。

『CAMEDIA SP-500UZ』
『CAMEDIA SP-500UZ』

CAMEDIA SP-500UZは、高倍率ズームレンズ(35mmフィルムカメラ換算時:38~380mm相当)と600万画素の高解像度撮像素子を搭載し、2.5インチの大型液晶ディスプレー(11万5000画素)と望遠撮影に威力を発揮するという0.2インチ/20万1000画素相当の反射型液晶パネル採用EVF(電子ビューファインダー)を採用するコンパクトデジタルカメラ。レンズは7群11枚(非球面レンズ2枚、EDレンズ1枚を含む)構成で、デジタルズーム機能(5倍)と組み合わせて、最大50倍の超望遠ズーム撮影が可能。レンズの明るさを示すF値は2.8~8。また、単3アルカリ電池4本で約480枚(CIPA準拠の同社測定値)という撮影可能時間の長さも特徴としている。

CAMEDIA SP-500UZの背面
CAMEDIA SP-500UZの背面

そのほか、従来のCAMEDIAシリーズと同様、独自の画像処理エンジン“TruePic TURBO”を搭載し、新たに追加された“オークションモード”(インターネットオークション向けに解像度をVGAに切り替え、露出を変えた3枚のブラケット撮影を行なう)を含む21種類の露出制御モードを内蔵。起動時間は約2秒、シャッターを一気に押し切る場合のタイムラグは、ワイド端が0.65秒、テレ端では0.9秒となる。シャッタースピードは1/1000~15秒(バルブ撮影時は最長8分間露光)、ISO感度は約80/100/200/400およびAUTOを切り替え可能。

記録解像度は、静止画が最大2816×2112ドット、動画は320×240ドット。記録ファイル形式は、静止画がDCF準拠のJPEG(DPOF/Exif 2.2/PRINT Image Matching III対応)およびRAW、動画はMotionJPEG圧縮のQuickTime形式(毎秒30フレーム、音声付き)。

記録メディアは、本体に10MBのフラッシュメモリーを内蔵するほか、xDピクチャーカードスロットを1基搭載(パッケージにメディアは付属せず)。インターフェースはUSB、AV出力、DC入力(ACアダプターは別売)など。本体サイズと重量は、幅105.5×奥行き74.5×高さ71.0mm/285g。

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