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マカフィー、コンシューマー向けセキュリティー対策ソフトの最新版“マカフィー2006”を発表

2005年09月06日 21時09分更新

文● 編集部

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マカフィー(株)は6日、コンシューマー向けのウイルス対策ソフトの最新版“マカフィー2006”を20日から順次提供すると発表した。ラインアップは、ウイルス対策ソフト『マカフィー・ウイルススキャン2006』、個人向けファイアーウォールソフト『マカフィー・パーソナルファイアウォールプラス2006』、迷惑メール対策ソフト『マカフィー・スパムキラー2006』、個人情報漏洩対策&有害サイトアクセス制限ソフト『マカフィー・プライバシーサービス2006』の4製品と、これらを統合したパッケージ『マカフィー・インターネットセキュリティスイート2006』の計5製品。

マカフィー・ウイルススキャン2006』は、既知/未知のウイルス/ウイルスメール/ワーム/スパイウェアを防御する機能を搭載し、ウイルスエンジンや機能の自動更新に対応しているのが特徴。新機能として、スパイウェアの自動削除や、ウイルスに感染したファイルの自動復旧に対応したほか、ウイルス定義ファイルが毎日自動更新されるようになった。軽量コンパクト化も図ったという。

マカフィー・パーソナルファイアウォールプラス2006』は、インターネット接続を常時監視し、不正なトラフィックの出入りを阻止する機能を搭載する。新機能として、一時的に特定アプリケーションのインターネットアクセスを許可できる“アクセス・コントロール”に対応したほか、フルスクリーンモードを自動的に検知し、ポップアップメッセージを表示しないようにする“ゲームモード”機能を搭載した。攻撃者の詳細情報をグラフィック表示するハッカー追跡機能も搭載している。

マカフィー・スパムキラー2006』は、不要なメールや悪意のあるメール、フィッシング詐欺の疑いのあるメールなどから防御する機能を搭載する。新機能として、フィッシング対策IEプラグインの追加や、Outlook/Outlook Expressツールバーへの統合、メールアカウント情報の自動設定機に対応。フィルタリング機能も強化され、隠しメタキャラクターやジャンクテキストを防御することが可能になった。

マカフィー・プライバシーサービス2006』は、本人や家族の個人情報がインターネットに漏洩するのを防ぐ機能を搭載し、家族のインターネットアクセスを管理して有害サイトへのアクセスを防止する機能を搭載する。最新版では“デジタル文書シュレッダー”機能によるプライバシー保護に対応したという。

各製品とも対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98 SE。

価格(パッケージ版/オンライン版)は、『マカフィー・ウイルススキャン2006』が5754円/4095円、同優待版が4179円/3276円、『マカフィー・パーソナルファイアウォールプラス2006』が5754円/4095円、『マカフィー・スパムキラー2006』が5754円/4095円、『マカフィー・プライバシーサービス2006』が-/4095円、『マカフィー・インターネットセキュリティスイート2006』が1万794円/未定、同優待版が7329円/未定となっている。

発売日(パッケージ版/オンライン版)は、『マカフィー・ウイルススキャン2006』と優待版が23日/20日、『マカフィー・パーソナルファイアウォールプラス2006』と『マカフィー・スパムキラー2006』が年内/20日、『マカフィー・プライバシーサービス2006』が-/20日、『マカフィー・インターネットセキュリティスイート2006』と優待版が10月下旬~11月中旬/未定。

同社では、年内にスパイウェア対策ソフト『マカフィー・アンチスパイウェア2006』を提供する予定としている。

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