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あのECS製“ハイブリッド”マザー「PF88(1.1)」で“Turion 64”が使える! さらにPentium MだってOK!!

2005年09月02日 23時47分更新

文● 増田

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 昨日LGA775とSocket 939が1枚のマザーボードで使用可能というユニークな製品「PF88(1.1)」を発売したECS。今度はその「PF88(1.1)」用のSocket 754ライザーカード「A4S」のサンプル版が登場している。

Turion 64
注目なのはやはりAMDのモバイル向けCPU“Turion 64”が搭載可能となるところだろう
「A4S」
昨日発売された「A9S」同様に、表面にSocket 754やDDR DIMMスロット×2を備える

 ご存知の通り「PF88(1.1)」は、LGA775対応のマザーボードでありながらSocket 939を備えたライザーカード「A9S」を装備することでAMD系CPUも使用できるという製品だ。本日入荷された「A4S」は、「A9S」同様裏面にヒートシンクを備えたNorth bridge“SiS756”を搭載したライザーカードで、これを使用することでSocket 754版のAthlon 64やSempron、さらにはTurion64も使用可能となる。
 注目なのはやはりAMDのモバイル向けCPU“Turion 64”が搭載可能となるところ。実際に動作するマザーはいくつか確認されているが、ライザーカードで対応するというのはユニークなところだ。ユーザーにとっても使用CPUのバリエーションが増えるのは歓迎すべき点といえるだろう。明日から展示予定のドスパラ本店によると、発売は今月下旬予定で予価は6980円とのこと。加えてPentium Mを使用できるライザーカード「I9S」も、今月下旬の入荷を予定しているとのことだ。

裏面 パッケージ
裏面にヒートシンクを備えたNorth bridge“SiS756”を搭載する発売は今月下旬予定で予価は6980円。Pentium Mを使用できるライザーカード「I9S」も同時発売を予定している
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