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ASUSTeKオリジナルの可動式冷却機構を装備するファンレス“GeForce 6600 GT”搭載カードがデビュー!!

2005年09月01日 22時35分更新

文● 増田

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 ASUSTeKから“GeForce 6600 GT”を搭載したPCI Express x16対応ビデオカード「Extreme N6600GT Silencer/HTD」が登場した。同社オリジナルの冷却機構“SilentCool Technology”を採用したファンレス仕様の製品だ。

冷却機構
銅製ヒートパイプで接続された可動式冷却機構を装備する「Extreme N6600GT Silencer/HTD」
パッケージ
パッケージは上位モデルの7800系と同じ大きめのものを採用する

 写真のように銅製ヒートパイプで接続された可動式冷却機構を装備する様子はかなりの重量感。ポイントは上部の銅製フィンの部分が、ビデオカードの基板面に対して平行に90度回転するという点だ。これによりユーザーがPC内部の環境に合わせてフィンを回転させられるので、冷却効率が上がり、他のパーツ類と干渉するような事態も避けられるとしている。パッケージには従来のヒートパイプ採用製品よりも約40℃ほど低いといったグラフも記載されている。
 搭載メモリはGDDR3 256MB。コア/メモリクロックは500MHz/1000MHzで、インターフェイスはTV-OUT(HDTV対応)/DVI/VGAという構成。VGA-DVI変換アダプタとHDTV対応ケーブルのほか、ゲームソフトなどのCD-ROMが数枚付属する。価格はT-ZONE.PC DIY SHOPで2万7480円、ツクモパソコン本店IIで2万8100円となっている。ちなみに“GeForce 6600 GT”を搭載したファンレス仕様のビデオカードは、「バトルフィールド2 日本語版」がバンドルされたGigabyte製「GV-NX66T256D-BF2 限定版」に続いて2製品目となる。

Extreme N6600GT Silencer/HTD 回転
“GeForce 6600 GT”を搭載しており、PCI Express x16に対応ヒートパイプで接続された銅製のフィンはビデオカードの基板面に対して平行に90度回転する
裏面 グラフ
裏面の様子。こちらはヒートパイプと接続されていないパッケージには、従来のヒートパイプ採用製品よりも約40℃ほど低くなるとのこと
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