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レノボ・ジャパン、DLPタイプの低価格プロジェクター『ThinkVision E500プロジェクター』を発表

2005年08月03日 11時48分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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レノボ・ジャパン(株)は3日、反射型光制御素子“DMD(Digital Micromirror Device)”を用いた“DLP(Digital Light Processing)テクノロジー”採用のプロジェクター『ThinkVision E500プロジェクター』を本日発売したと発表した。最大解像度はSVGA(800×600ドット)で、XGAや1080iのHD映像ソースをダウンスケーリングして表示する機能を備える。同社の直販価格は12万6000円。

DLPプロジェクター『ThinkVision E500プロジェクター』
DLPプロジェクター『ThinkVision E500プロジェクター』

E500は、2004年6月(当時は日本アイ・ビー・エム(株))に発表された、家庭や学校/会議室向けのエントリータイプのDLPプロジェクター『ThinkVision E400プロジェクター』の後継機種。輝度を従来の1300ルーメンから1600ルーメンに向上(エコノミーモードの輝度も1000ルーメンから1100ルーメンに)したほか、コントラスト比を1500:1から2000:1に強化している。DLPチップセットには日本テキサス・インスツルメンツ(株)の『DDP2000』を採用する。外観などはE400から変更なく、インターフェースはDVI-I(付属ケーブルでD-Sub15ピンに変換可能)/S-Video/コンポジットの映像入力、ステレオオーディオ入力(1Wモノラルスピーカー内蔵)、制御用RS-232C/USBなど。

手動制御の台形ゆがみ補正機能(左右側面のみ、±15度)を持ち、レーザーポインター機能付きリモコンが付属する。投影レンズは1.2:1のマニュアルズームで、光源ランプは200W。ランプ寿命は約2000時間(エコノミーモードでは約3000時間)。表示サイズは37インチ~203インチ相当、フォーカス距離は1.5~7m。電源は100~240VのAC入力に対応し、消費電力は300W。本体サイズと重量は、幅205.2×奥行き280×高さ97mm/2.4kg。

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