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Athlon 64 X2対応のVIA製“K8T890”を搭載したマザーボード「A8V-E SE」がASUSTeKから発売に!

2005年07月29日 21時32分更新

文● 増田

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 ASUSTeKから、VIA製“K8T890”チップセットを搭載したAthlon 64 X2対応マザーボード「A8V-E SE」が登場した。すでに発売されている「A8V-E Deluxe NW」のAthlon 64 X2正式対応モデルとなる。

「A8V-E SE」
VIA製“K8T890”チップセットを搭載したAthlon 64 X2対応マザーボード「A8V-E SE」
Athlon 64 X2のロゴ
パッケージにはAthlon 64 X2のロゴも確認できる

 ご存知の通り、Athlon 64 X2のウリのひとつともいえるのが、従来のマザーボードが対応BIOSの更新で使用可能となるという点。nVIDIAの“nForce4系”とVIAの“K8T800 Pro”を搭載したマザーボードにおいては新たにマザーボードを買い換える必要がなく、CPUの換装のみで済むというのはユーザーにとって大きな魅力だ。ところが、理由は不明だが“K8T890”搭載マザーだけはBIOSの更新で対応できていなかった。そんな中発売されたのが今回の「A8V-E SE」だ。「A8V-E Deluxe NW」を使用しているユーザーにとってはなんとも悲しい話だが、“K8T890”搭載マザーでAthlon 64 X2を使いたければ買い換えるしかなさそうなのが現実のようだ。
 マザー本体は、型番から“Deluxe”の文字が抜けていることからも分かるように、オンボードインターフェイスを絞ったシンプルなデザイン。Marvell“88E8053”によるギガビットイーサネット、8chサウンド(Realtek/ALC850)、“VT8237R”によるSerial ATA RAID(2ポート)などをオンボードで搭載し、IEEE802.11g/b対応ワイヤレスLAN機能などは省かれている。そのほ、拡張スロットの構成は変わらず、PCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×3、DDR DIMM×4(DDR400/最大4GB)。価格および販売ショップは以下の通りだ。

マニュアル 型番
マニュアルのCPU対応の欄にもしっかりとAthlon 64 X2と記載されている基板上に記載された型番。Deluxeの文字はシールで隠されている。ちなみにリビジョンは1.03となっている
空きパターン バックパネル部分
空きパターンが目立つ基板。オンボードインターフェイスを絞ったシンプルな製品だバックパネル部分
価格 ショップ
ASUSTeK
「A8V-E SE」
\12,480 テクノハウス東映
\12,800(近日入荷) 高速電脳
\12,800 ドスパラアキバ店
T-ZONE.PC DIY SHOP
\12,980 ツクモパソコン本店II
TSUKUMO eX.
\13,480 ドスパラ秋葉原2号店 Prime館
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