このページの本文へ

ゲーマー垂涎のスペック!! シングルコア最速CPU「Athlon 64 FX-57」で“GeForce 7800 GTX”をSLIでデモ中!

2005年06月29日 21時23分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 デュアルコア搭載CPUに沸く秋葉原だが、シングルコア最速との呼び声も高いAMD製CPU「Athlon 64 FX-57」のサンプル版が早くも登場した。現在USER'S SIDE本店にて、発売間もない“GeForce 7800 GTX”を2枚使用したSLIデモが行われている。

デモ機
マザーボードにASUSTeK製「A8N-SLI」、メモリにCorsair製PC3200 CL2 512MB×2という構成で、Albatron製“GeForce 7800 GTX”搭載カード「7800GTX」を2枚使用したSLI動作という環境
ポップ
「Athlon 64 FX-57」+“GeForce 7800 GTX”を2枚使用したSLIデモ。ゲームユーザーなら誰もが気になる最新スペックPCだ

 「Athlon 64 FX-57」は、今週27日(月)にAMDから発表されたばかりのCPU。クロック周波数2.6GHzの「Athlon 64 FX-55」の後継モデルとなる製品で、周波数は200MHzアップの2.8GHzとなる。L2キャッシュ1MBやHyper Transport1000MHz、64bit拡張技術“AMD64”、省電力機能「Cool'n'Quiet」といったスペックに変更はないものの、コアには最新の90nmプロセスの“San Diego”を採用しているという。よって新たに“SSE3”に対応するほか、TDPも「Athlon 64 FX-55」と同じ104Wに抑えられているのが特徴だ。発売は来月中を予定。なお、最新パーツ性能チェック Vol.35では「Athlon 64 FX-57」のパフォーマンステストしているので参照していただきたい。
 デモ中のPCはマザーボードにASUSTeK/A8N-SLI、メモリにCorsair製PC3200 CL2 512MB×2という構成で、Albatron製“GeForce 7800 GTX”搭載カード「7800GTX」を2枚使用したSLI動作という環境。また注目の電源には、GrowUpJapanの520Wタイプ「GUP-520XP2」(ATX2.0/EPS12V)を使用しているのが確認できた。ちなみにベンチマークソフト「3DMark 05」によるスコアは“12082”。冷却機構が比較的シンプルな1スロット仕様となる“GeForce 7800 GTX”搭載カードだが、動作中に触ってみてもほんのり温かい程度だった。PCゲーマーなら誰もが気になる最新仕様のPCだけに、アキバに訪れた際にチェックするのもいいだろう。

CPU 2.8GHz
CPUクーラーはOpteron用を流用したとのこと。省電力機能「Cool'n'Quiet」はOFFの状態で、常にファンは回転していたOS上でもクロック周波数2.8GHzの「Athlon 64 FX-57」と認識されている
SLI 3DMark 05
冷却機構が比較的シンプルな1スロット仕様となる“GeForce 7800 GTX”搭載カード。SLI動作中に触ってみてもほんのり温かい程度だったオーバークロックその他、まったく手を加えない状態で、ベンチマークソフト「3DMark 05」によるスコアは“12082”を記録
【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ