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あの“Mac mini”そっくりの「Mini PC」が日本で初お目見え!

2005年06月25日 15時01分更新

文● 北村

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 本日“秋葉原ダイビル”5Fで開催された“夏のx64フェスティバル”にて、“COMPUTEX TAIPEI 2005”で参考出品されていた“Mac mini”にそっくりの超小型Pentium M/Clelron M対応PC「Mini PC」の展示が行なわれた。

Mini PC
“COMPUTEX TAIPEI 2005”でも参考出品されていた“Mac mini”そっくりの超小型Pentium M/Clelron M対応PC「Mini PC」

 サイズは165(W)×165(D)×55(H)mmで、“Mac mini”と比べると高さが5mm高い。AOpenによると、デモ機に搭載されているCPUはPentium M 740(1.73GHz)、マザーボードのチップセットは“i915G”を使用しているが、「製品版のチップセットは“i945G”になるかもしれない」そうだ。稼動しているデモ機のケース天板を触ってみたところ、人肌程度の温度となっており同社によれば「製品版ではもっと発熱を抑え、搭載するファンも毎分1000回転以下のものにする予定」という話だ。また、「メモリの増設やメンテナンスを考慮しており、底面にある4ヵ所の隠しネジを外すだけでケースを開けられる」とのこと。

DVDケースと大きさを比較 底面
DVDのケースと大きさを比較した。「Mini PC」がどれだけ小さいか一目瞭然底面もシンプルで、ファンなどが取り付けられていない

 デザインなどが“Mac mini”にそっくりな点を指摘すると「2年前から開発を進めている。開発を始めたのはアップルより早いはず」と回答。さらに、発売停止という事態になる可能性などを尋ねてみたところ「大丈夫です!」と答えた。現在予定されているカラーはシルバー/ホワイト/ブラック/レッド/ブルー/グリーンの6色。ただし、カラーについては変更になる可能性があるそうだ。日本での発売は9月を予定しており、予価はPentium Mモデルが6~7万円、Celeron Mモデルが5万円前後。

背面 曲線美
背面には排気口のほか、インターフェイスとしてVGA、USB2.0×2、IEEE 1394などが用意されている角はすべて面取りされ、きれいな曲線になっている
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