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東芝、企業向けノートパソコン『dynabook Satellite J40』など2機種を発売――デスクトップ2機種も

2005年06月21日 22時01分更新

文● 編集部

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(株)東芝は21日、企業向けパソコンの新製品として、ノートタイプの『dynabook Satellite J40』『dynabook Satellite T12』2機種と、デスクトップタイプの『EQUIUM 5130』『EQUIUM 3280』の2機種を発売すると発表した。カスタムメイドに対応しており、価格は、dynabook Satellite J40が15万5400円から、dynabook Satellite T12が14万4900円から、EQUIUM 5130が15万7500円から、EQUIUM 3280が12万6000円から。

『dynabook Satellite J40』 『dynabook Satellite T12』
『dynabook Satellite J40』『dynabook Satellite T12』

『dynabook Satellite J40』は、Pentium M 755-2.0GHzを搭載でき、メモリーを2GB(PC2700準拠DDR SDRAM)まで拡張できるほか、セキュリティーチップ(TCG 1.1b準拠TMP)やHDDパスワードなどのセキュリティー機能、電力需要がピークとなる時間帯にAC電源からバッテリー駆動に切り替える“ピークシフト機能”、有線/無線LANをワンタッチで切り替えられる“ConfigFree”などのビジネス向けの機能を搭載するのが特徴。

最上位モデルのベースモデル『dynabook Satellite J40 200L/5Xモデル』は、Pentium M 755-2.0GHz、グラフィックス機能を統合した855GMEチップセット、256MBのメモリー、15インチSXGA+(1400×1050ドット)表示の液晶ディスプレー、40GB(Ultra ATA/100)、DVD-ROM&CD-R/RWドライブ(CD-RW書き換え24倍速/DVD-ROM読み出し8倍速)を搭載し、ネットワーク機能は、10/100/1000BASE-T、IEEE 802.11b/g準拠無線LAN(152bit WEP、WAP、256bit AES対応)に対応。インターフェースは、USB 2.0×4、シリアル、パラレル、PS/2、アナログRGB出力などを装備する。拡張スロットはPCカード(Type II×2またはIII×1、CardBus対応)を搭載する。本体サイズは幅330.0×奥行き269.0×高さ45.7mm(最薄部42.5mm)、重量は約3.1kg。キーボードは87キーで、ピッチは19mm、ストロークは2.7mm。ポインティングデバイスはタッチパッドを採用する。電源はリチウムイオンバッテリーで約3.3時間の駆動が可能(JEITA測定法1.0)。OSはWindows XP Professional SP2を搭載する。価格は29万2950円。

『dynabook Satellite T12』は、Pentium M 735-1.70GHzと855GME、またはCeleron M 360-1.40GHzと852GMを搭載し、本体サイズが幅338×奥行き274×高さ38mm(最薄部27mm)、重量が約2.6kg/2.4kg、15インチ/14.1インチXGA(1024×768ドット)液晶ディスプレーを搭載する薄型ノート。256MBのメモリー(PC2700/PC2100)、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、24倍速CD-ROMドライブを内蔵し、インターフェースは、10/100BASE-TX、USB 2.0×3、アナログRGB出力、S-Video出力、V.90準拠の56kbpsモデムなどを装備する。電源はリチウムイオンバッテリーで、Pentium Mモデルで約2.3時間、Celeron Mモデルで約1.5時間の駆動が可能(JEITA測定法1.0)。オプションの大容量バッテリーパックを装着すればそれぞれ約9.7時間、約6.7時間の駆動が可能となる。OSはWindows XP Professional SP2をプレインストールする。価格は、Pentium Mモデル『dynabook Satellite T12 170L/5モデル』が19万9500円。

『EQUIUM 5130』 『EQUIUM 3280』
『EQUIUM 5130』『EQUIUM 3280』

『EQUIUM 5130』は、915G Expressチップセットを採用し、Pentium 4 540J-3.20GHzまたはCeleron D 330J-2.66GHzを搭載したコンパクトタイプのデスクトップパソコン。メモリーは256MB(PC3200準拠DDR SDRAM、最大2GB)、HDDは40GB(シリアルATA、S.M.A.R.T.対応)、光ドライブは48倍速CD-ROMドライブを搭載する。拡張スロットはPCI Express x1(Low Profile)、PCI(Low Profile)×2を搭載し、SDメモリーカード/メモリースティック対応のカードスロットを装備する。インターフェースは10/100/1000BASE-TX、USB 2.0×6(前面2、背面4)、IEEE 1394(4ピン、6ピン)、DVI-D(24ピン)、アナログRGB出力、シリアル、パラレル、PS/2×2などを装備する。本体サイズは幅96×奥行き367×高さ316mm、重量は約8.7kg。OSはWindows XP Professional SP2をプレインストールする。価格は、Pentium 4 540Jを搭載したベースモデル『PE51332PNH11P』が21万円、Celeron D 330Jを搭載したベースモデル『PE51326CNH11P』が15万7500円。

『EQUIUM 3280』は、コストパフォーマンスを高めたスタンダードモデル。Celeron C 330-2.66GHz、865GVチップセット、256MBのメモリー(PC2700準拠)、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、48倍速CD-ROMドライブを搭載し、拡張スロットはPCI(Low Profile)×3を装備し、インターフェースは、USB 2.0×6(前面2、背面4)、10/100BSE-TX、シリアル、パラレル、アナログRGB出力、PS/2×2を装備する。本体サイズは幅100×奥行き419×高さ333mm、重量は約9.0kg。OSはWindows XP Professional SP2をプレインストールする。

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