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日立マクセル、8倍速記録に対応したDVD+RWディスク『D+RW47C.1P』を発売

2005年05月31日 17時17分更新

文● 編集部

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日立マクセル(株)は31日、8倍速記録に対応したデータ用DVD+RWディスク『D+RW47C.1P』を6月27日に発売すると発表した。価格はオープン。

『D+RW47C.1P』
『D+RW47C.1P』

『D+RW47C.1P』は、8倍速記録に対応したことで、ディスク1枚(4.7GB)に約8分で記録できるのが特徴。新開発の相変化記録膜を採用したことで高速記録時のエラーレートを低減したという。ケースには省スペースで保管しやすいという5mmケースを採用し、インデックスには書いた文字が汚れにくい“書き楽インデックス”を採用したという。

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