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レノボ・ジャパン、デスクトップパソコン『ThinkCentre A51p』の新モデルを発売――キーボードに指紋センサーを搭載

2005年05月25日 17時04分更新

文● 編集部

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レノボ・ジャパン(株)は25日、ミニタワー型デスクトップパソコン『ThinkCentre A51p』の新機種として3モデルの出荷を27日に開始すると発表した。全モデルがキーボードに指紋センサーを搭載することでセキュリティー機能を強化したのが特徴。通常のオフィス用途から大容量データやグラフィックス処理などを行なうプロ用途にも対応できるとしており、直販価格は17Vインチ液晶ディスプレーが付属して17万5600円から。

『ThinkCentre A51p』
『ThinkCentre A51p』(ただし写真は英語版キーボード)

『ThinkCentre A51p』の新モデルは、セキュリティーチップやBIOSパスワード機機能に加え、キーボードに指紋センサーを搭載したことで、Windowsのログオンやスクリーンセーバーの解除などの複数の認証をパスワード入力から指紋認証に置き換えられるのが特徴。セキュリティーチップ専用ソフト『IBM Client Security Software』の“IBM パスワード・マネージャー”機能と組み合わせれば、パスワード入力が必要なウェブサイトなどへのアクセスも容易に行なえるようになるという。

CPUはPentium 4プロセッサ 515-2.93GHzまたはCeleron D 340J-2.93GHzで、チップセットはインテル915Gを採用し、メモリーは512MB、グラフィックス機能はカナダATIテクノロジーズ社のRADEON X600 Pro(128MBビデオメモリー、PCI Express x16)を搭載する。光ドライブはDVD+R DLの4倍速書き込みに対応したDVDスーパーマルチドライブ、HDDは80GB(シリアルATA)を搭載する。インターフェースは、USB 2.0×8(前面2、背面6)、DVI-I、アナログRGB出力(ミニD-Sub15ピン)、パラレル、シリアル、PS/2×2、ライン入出力、マイク/ヘッドフォン出力などを装備する。拡張スロットは、PCI Express x16(空きなし)、PCI Express x1、PCI×2を搭載。本体サイズは幅175×奥行き450×高さ492mm、重量は約10.5kg。工具などを使わずに主要コンポーネントの着脱が行なえる“ツールレス・デザイン”が採用されている。OSはWindows XP Professional SP2をプレインストールし、ライティングソフトやバックアップ&復旧ソフト『IBM Rescue & Recovery』などが付属する。

ラインアップは、Pentium 4プロセッサ 515-2.93GHzと17Vインチ液晶ディスプレーの組み合わせの『N423T77』、19Vインチ液晶ディスプレーと組み合わせ『N423T91』、Celeron D 340J-2.93GHzと17Vインチ液晶ディスプレーの『N423T78』となる。

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