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ソーテック、パソコン夏モデル5シリーズ13機種を発表――6万9800円のノートや3万9900円のデスクトップなど

2005年05月20日 22時49分更新

文● 編集部

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(株)ソーテックは20日、2005年夏モデルとして、ワイド&コンパクトノート“WinBook WM”、バリュー&パワフルデスクトップ“PC STATION PT831/851”、シンプル&ユースフルノート“WinBook WD”、シンプル&ユースフルデスクトップ“PC STATION PD”、無線LAN機能搭載ワイド&コンパクトノート『WinBook DN301』を発売すると発表した。

『WinBook WM351L』
『WinBook WM351L』

“WinBook WM”は、Celeron M 340-1.50GHz、グラフィックス機能を統合したインテル855GMEチップセット、256MBのメモリー(PC2700準拠DDR SDRAM)、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、12.1インチワイド(1280×800ドット)輝き液晶ディスプレー、4個のスピーカー(液晶パネル下×2、本体前面下部×2)を搭載したモバイル向けのノートパソコン。光ドライブの種類の違い、無線LAN機能(IEEE 802.11b/g)やオフィスソフト(Office 2003 Personal)の有無などによる4モデルをラインアップする。インターフェースは、USB 2.0×2、IEEE 1394(4ピン)、10/100BASE-TX、V.90対応56kbpsモデム、光デジタル(S/PDIF、丸型)、Sビデオなどを装備し、拡張スロットはPCカード(Type II、CardBus対応)、メモリーカード用(メモリースティック/同 PRO/SDメモリーカード/MMC)を搭載する。電源はリチウムイオンバッテリーを利用し、約4.5時間の駆動が可能(同社測定法による)。本体サイズは幅292×奥行き230×高さ37.3mm(最薄部29.0mm)、重量は約2.1kg。OSはWindows XP Home Edition SP2をプレインストールする。

光ドライブにDVD-ROM&CD-R/RWドライブ(8倍速DVD-ROM読み出し/24倍速CD-R書き込み/24倍速CD-RW書き換えなど)を採用したエントリーモデル『WinBook WM331』の価格は9万9800円。オフィスソフトをプレインストールした『WinBook WM331B』は11万9800円。DVD+R DL対応のDVDスーパーマルチドライブ(DVD+R DLの2.4倍速書き込み/DVD±Rの8倍速書き込みなど)を搭載し、無線LAN機能を搭載した『WinBook WM351L』は11万4800円。オフィスソフトをプレインストールした『WinBook WM351LB』は13万4800円。5月末から順次出荷する。

『PC STATION PT851/L7JR』
『PC STATION PT851/L7JR』

“PC STATION PT”は、Athlon 64 3000+1.80GHz、グラフィックス機能を統合したカナダATIテクノロジーズ社のRADEON XPRESS 200チップセット、DVD+R DL対応DVDスーパーマルチドライブ、Windows XP Home Edition SP2を採用したデスクトップパソコン。インターフェースは、USB 2.0×6(前面2、背面4)、PS/2×2、シリアル、パラレル、10/100BASE-T、ライン入力/出力、マイク入力などを装備する。メモリーカードスロットはメモリースティック/同 PRO/SDメモリーカード/MMC/スマートメディア共用と、CF/マイクロドライブ共用の2つを装備。消費電力は最大465W(省電力時5W)。本体サイズは幅182×奥行き401×高さ368mm、重量は約10.4kg。OSはWindows XP Home Edition SP2をプレインストールする。PS/2接続のキーボードと光学マウスが付属する。

エントリーモデルの『PC STATION PT831』は、512MBのメモリー(PC3200準拠)、160GBのHDD(Ultra ATA/100、毎分7200回転)を搭載し、上位モデルの『PC STATION PT851』は、メモリーを1GB、HDDを200GB(シリアルATA、毎分7200回転)に増やしたほか、グラフィックスカードとしてPCI Express x16対応の『RADEON X600 Pro』(128MB DDR)が追加されている。

価格は、『PC STATION PT831』が7万2800円、17インチ液晶ディスプレーとのセット『PC STATION PT831/L7JR』は9万9800円、『PC STATION PT851』が8万9800円、17インチ液晶ディスプレーとのセット『PC STATION PT851/L7JR』が11万9800円。6月中旬から順次出荷する。

『WinBook WD331』
『WinBook WD331』

“WinBook WD”は、仕様をシンプルにすることで低価格化を図ったノートパソコン。Celeron M 340-1.40GHz、グラフィックス機能を統合した台湾SiS(Silicon Integrated Systems)社のSiS M661GX+963Lチップセット、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、14.1インチXGA液晶ディスプレー(1024×768ドット)を搭載し、インターフェースは、USB 2.0×4、V.90対応モデム、10/100BASE-TX、アナログRGB出力、シリアル、パラレルなどを装備する。
本体サイズは幅315×奥行き255×高さ38.5mm、重量は約2.7kg。電源はリチウムイオンバッテリーで、最大約1.4時間の駆動が可能(同社測定法による)。OSはWindows XP Home Edition SP2をプレインストールする。エントリーモデルの『WinBook WD311』は、メモリーが128MB(PC2700準拠DDR SDRAM)で、24倍速CD-ROMドライブを搭載し、価格は6万9800円。上位モデルの『WinBook WD331』は、メモリーを256MBに増やし、光ドライブをDVD-ROM&CD-R/RWコンボドライブに変更したもので、価格は7万9800円。5月末から順次出荷する。

『PC STATION PD331』
『PC STATION PD331』

“PC STATION PD”は、Windows XP Home Edition SP2を搭載しながら低価格化を図ったマイクロタワー型のデスクトップパソコン。エントリーモデル『PC STATION PD311』は、Celeron D 335J-2.80GHz、SiS M661GX+964Lチップセット、128MBのメモリー(PC2700準拠DDR SDRAM)、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、52倍速CD-ROMドライブを搭載し、価格は3万9900円。上位モデル『PC STATION PD331』は、メモリーを256MB(PC3200準拠)、HDDを80GB、光ドライブをDVD-ROM&CD-R/RWコンボドライブ(16倍速DVD-ROM読み出し/52倍速CD-R書き込み/32倍速CD-RW書き換え)にするとともに、ステレオスピーカーなどを追加したもので、価格は4万4900円。インターフェースは、USB 2.0×6、PS/2×2、シリアル、パラレル、10/100BASE-TXほかを装備する。消費電力は最大465W(省電力時4W)。本体サイズは幅190×奥行き420×高さ360mm、重量は約9.5kg。PS/2接続のキーボードとマウスが付属する。

『WinBook DN301』は、12.1インチワイド輝き液晶ディスプレー、Celeron M 340、256MBのメモリー、40GBのHDD、DVD-ROM&CD-R/RWコンボドライブを搭載し、最大4.5時間のバッテリー駆動が可能など、本体サイズや重量を含め『WinBook WM331』と基本仕様は同等だが、無線LAN(IEEE 802.11b/g)機能を標準搭載したモバイルノートパソコン。価格は10万4800円。発売記念キャンペーンとして、6月末まで9万9800円で販売するという。

なお、“WinBook WD”、“PC STATION PD”、『WinBook DN301』は、直販サイトでのみ販売される。

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