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I・OプラザAKIBAで期待の新作TVチューナ/キャプチャカード「GV-MVP/GXW」の体験会を実施!

2005年05月15日 00時11分更新

文● 増田

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 アイ・オー・データ機器から今月下旬発売予定となっているハードウェアMPEG-2エンコーダ搭載のTVチューナ/キャプチャカード「GV-MVP/GXW」。本日I・OプラザAKIBAでは、その「GV-MVP/GXW」を使った新製品体験会が行なわれた。

店頭
I・OプラザAKIBAで行われた「GV-MVP/GXW」を使った新製品体験会。明日も11時~18時の間で開催される予定
GV-MVP/GXW
今月下旬発売予定となっているハードウェアMPEG-2エンコーダー搭載のTVチューナ/キャプチャカード「GV-MVP/GXW」。価格は約2万8000円くらいになるようだ

 この製品は、カナダViXS Systems社のエンコーダーチップ“XCodeII-L”を搭載する同社最上位モデルのTVチューナ/キャプチャカード。1チップで2番組同時のリアルタイムMPEG-2エンコードを可能としたのが特徴だ。さらに松下製のアナログTVチューナーを2基搭載。同社お馴染みのTV再生・録画アプリケーション「mAgicTV5」(付属)は複数台のチューナーカード/ユニットの同時制御にも対応しているので、「GV-MVP/GXW」の場合は最大6番組までの同時録画が可能となる(1台のPCに3枚差しの場合)。
 ちなみにスタッフの話によると、その「mAgicTV5」も「GV-MVP/GXW」発売に合わせてアップデートされる予定とのこと。今まで同一製品の複数枚挿しにしか対応していなかったが、今後は同社の異なるモデルの複数枚挿しにも対応するという(既存の「mAgicTV5」ユーザー向けに、同様の機能を加えるソフトウェアアップデートが、同社ウェブサイトにて5月下旬に無償提供される予定)。実際、本日行われたイベントでは、1台のPCに「GV-MVP/RX2」「GV-MVP/RX2W」「GV-MVP/GXW」の3枚をセットし、5番組の同時録画を実演していた。

XCodeII-L NEC製のデコーダ
今回の目玉、カナダViXS Systems社のエンコーダーチップ“XCodeII-L”。1チップで2番組同時のリアルタイムMPEG-2エンコードを可能としたさらにもうひとつのウリ、NEC製のデコーダを2基搭載することで、3DY/C分離と3Dノイズリダクションの同時利用も可能となっている

 また下位モデルとなる「GV-MVP/GX」と同様、ハードウェアトランスコード機能も備えている。同社の測定によれば、6Mbpsで録画された2時間番組を2Mbpsに変換する場合、Pentium 4-3GHzのパソコンによるソフトウェア変換が約150分かかったのに対して、“XCodeII-L”によるトランスコードは約26分で終了するという。
 高画質化回路としては3DY/C分離やゴーストリデューサ、3Dノイズリダクションを装備。さらにNEC製のデコーダを2基搭載することで、3DY/C分離と3Dノイズリダクションの同時利用も可能となっている。この体験会は15日も11時~18時の間で開催される予定。アイ・オー・データ機器のスタッフが直接新製品について説明してくれるまたとない機会なので、興味のある人は行ってみよう。

デモ機 画面
1台のPCに「GV-MVP/RX2」「GV-MVP/RX2W」「GV-MVP/GXW」の3枚を装着最大6番組までの同時録画が可能。TV再生・録画アプリケーション「mAgicTV5」をアップデートすれば、同社の異なるモデルとの組み合わせも可能だ
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