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オペアンプを載せかえ可能うたうサウンドカード!玄人志向からマニアック仕様の製品が登場!

2005年05月12日 22時35分更新

文● 美和

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 玄人志向から基板上のオペアンプを載せ換えすることで音質をカスタマイズ可能というマニアックな仕様の7.1chサウンドカード「ENVY24HT-HG8PCI」が登場した。同社の「NO-PCI」にも採用されているというノイズ低減技術“アドバンスドNO-PCIテクノロジ”にも対応しており、高音質をウリにしている製品だ。

本体
オペアンプを載せ換えすることで音質をカスタマイズ可能というマニアックな仕様の7.1chサウンドカード「ENVY24HT-HG8PCI」
コンデンサ
アナログ回路への影響を少なくするため、金属製のシールドボードを装着しており、外すとこのようにコンデンサ類が見える

 サウンドチップにはVIA製の“VT1724”を搭載。D/AコンバータとA/DコンバータにはWolfson社の“WM8776”と“WM8766”を使用。“WM8776”は最大24bit/192kHzまでサポートしており、S/N比はフロントチャンネルは108dB、そのほかのチャンネルは102dB。“WM8766”は最大24bit/96kHzまでサポートしており、S/N比は102dBとなっている。
 基板上にはPC内のノイズからアナログ回路を守るため、金属製のシールドボードを装着。またオペアンプ(OPAMP)には8ピンDIPタイプの新日本無線製“NJM458D”を5つ搭載しており、パッケージにはユーザーが自由に変更可能なことをうたっている。ただし、その情報については同社のウェブサイトの製品情報でもふれられていない。さらにアナログ出力の最終段には出力する音質に影響を与えないようにカップリングコンデンサを非搭載にしている。
 インターフェイスは入力用S/PDIF(オプティカル、コアキシャル)×各1、出力用S/PDIF(オプティカル、コアキシャル)×各1、アナログ7.1chケーブルによる入出力のほか、基板上にCD IN用のアナログ端子を搭載する。対応OSはWindows XP/2000。価格はパソコンハウス東映とテクノハウス東映で9780円。

チップ オペアンプ
サウンドチップにはVIA製の“VT1724”を使用するオペアンプ(OPAMP)には8ピンDIPタイプの新日本無線製“NJM458D”を5つ搭載。ユーザーが変更可能だ
インターフェイス ケーブル
インターフェイスは入力用S/PDIF(オプティカル、コアキシャル)×各1、出力用S/PDIF(オプティカル、コアキシャル)×各1などアナログ7.1chケーブルにより、アナログ音声の入出力が可能
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