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日立GST、毎分7200回転の2.5インチHDD“Travelstar 7K100”を発表

2005年05月12日 20時18分更新

文● 編集部

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(株)日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は15日、ノートパソコン向けの2.5インチHDDの新製品として、毎分7200回転の“Travelstar 7K100”シリーズの出荷を開始したと発表した。

“Travelstar 7K100”
“Travelstar 7K100”

“Travelstar 7K100”は、デスクトップパソコンと同等の処理をノートパソコンで行なえるように、ディスクを毎分7200回転にするとともに、ノートパソコン向けに動作時の耐衝撃性を向上させたのが特徴。耐衝撃性は、非動作時は従来と同じ1000G(1ミリ秒)だが、動作時は300G(2ミリ秒)で、従来から50%向上しているという。ディスクは2枚。平均シーク時間は、読み出しが10ミリ秒、書き込みが11ミリ秒。平均回転待ち時間は4.2ミリ秒。本体サイズは幅70×奥行き100×高さ9.5mm、重量は115g。

インターフェースはATAとシリアルATAの2タイプを用意する(シリアルATAタイプは7月に出荷を開始)。容量は100GB/80GB/60GB(フォーマット時)をラインアップする。消費電力は最大5.5W(ATAでは読み出し時2.0W/書き込み時1.8W/アイドル時1.8W、シリアルATAでは読み出し時2.5W/書き込み時2.5W/アイドル時2.1W)。駆動音はアイドル時2.6bels、シーク時は30bels。

同社では、ブレードサーバーなどのデータ可用性が高く、連続稼働を想定したアプリケーション向けの“Travelstar E7K100”の出荷を下半期に出荷する予定としている。



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