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今週末発売!“SanDiego”コアのAthlon 64の店頭デモを開始!

2005年04月21日 22時12分更新

文● 北村

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 ブレスが以前紹介した“Venice”コアに続き“SanDiego”コアのAthlon 64 4000+を搭載したPCの店頭デモを開始した。デモの期間は未定としながらも、しばらくは続ける予定とのこと。

デモ機
ブレスの店頭で稼動しているデモ機
Athlon 64 4000+
“SanDiego”コアのAthlon 64 4000+。ヒートスプレッダに電圧の表記がない

 店頭デモは“Venice”コアの店頭デモのときと同じマシンを使用。スペックはASUSTeK製マザー「A8N-ALI」、メモリーはApacer製(Samsungチップ)DDR400 512MB×2、ビデオカードはカノープス製「MTVGA X800XL」、OSは「Windows XP Professional x64 Edition(評価版)」となっている。CPU情報を「CPU-Z」で確認すると、Code Nameが“SanDiego”、“Revision”が“E4”、“instructions”が“SSE3”と表示されているほか、L2キャッシュは1024KB、電圧は1.392Vという表示だった。以前にフェイスで展示されていた“SanDiego”コアのAthlon 64 4000+のヒートスプレッダには1.35Vと書かれていたが、今回テストしたCPUには電圧の表記はなかった。また、「Superπ」の104万桁を実行したところ、“Venice”コアのAthlon 64 3800+のときは40秒だったが“SanDiego”コアのAthlon 64 4000+では39秒という数値となっていた。ちなみに、「3DMark 05」の数値は4985Marks、「FFベンチ3」の数値は6814。CPUの負荷が低いときにクロックを落とすことで発熱を抑える機能“Cool'n'Quiet”を動作させたところ、“Venice”コアと同じくクロックが2.4/1.8/1GHzの3段階で変化していた。 
 なお、同店では23日(土)に“Venice”コアのAthlon 64 3800+と“SanDiego”コアのAthlon 64 3700+を入荷する予定で、価格は現在のところ未定。また、新コアCPU購入者にはAthlon 64の金属製エンプレムをプレゼントする予定だ。

「CPU-Z」 「Superπ」
ステータス表示ソフト「CPU-Z」の画面。Code Nameが“SanDiego”になっている。L2キャッシュも“Venice”コアの2倍の1024KBを搭載する円周率計算ツール「Superπ」の104万桁を実行したところ39秒で処理が完了。3355万桁は35分33秒で完了した
「3DMark 05」結果 「FFベンチ3」結果
「3DMark 05」のデフォルト設定でのベンチ結果は4085Marks「FFベンチ3」の“HIGH”設定でのスコアは6801~6814
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