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セレクターカード不要!“nForce4 SLI Intel Edition”を搭載するMSI製マザー「P4N Diamond」をサンプル展示

2005年04月15日 20時57分更新

文● 増田

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 LGA775対応で“nVIDIA SLI”に正式対応する“nForce4 SLI Intel Edition”搭載マザーボード「P4N Diamond」のサンプル版がお目見えした。明日、明後日の2日間限定でTSUKUMO eX.とT-ZONE.PC DIY SHOPで展示される。

P4N Diamond
“nForce4 SLI Intel Edition”搭載マザーボード「P4N Diamond」
スペック表
ポップに記載されているスペック

 同チップを搭載したマザーボードは、ご存知のとおりいまだ発売されていないが、Gigabyte製「GA-8N-SLI Royal」やASUSTeK製「P5ND2-SLI Deluxe」などはすでにサンプルが登場している。ただし今回登場した「P4N Diamond」は、その2製品とは決定的に異なる点が1つある。それは、SLI/シングルモードの切り替えを行なうセレクターカードを搭載していない点だ。サンプル版にマニュアルが付属していないために詳細は不明だが、おそらくはBIOS上からSLI/シングルモードの設定が可能かもしれない。
 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express x16×2、PCI Express x1×1、PCI×2という構成で、4本あるDDR2メモリスロットはDDR2 400/533/667対応となっており、最大16GBまで搭載可能。オンボードインターフェイスには8チャンネルサウンド(Creative/Sound Blaster Live 24-bit)、デュアルギガビットイーサネット(Marvell/88E1111と88E8053)、IEEE1394(VIA/6306)、チップセットとSilicon ImageチップによるSerial ATA II(RAID)を計6ポート搭載する。
 正確な発売日、および価格は今のところ未定だが「近日中には発売できそう」(MSI)とのこと。なお、こちらでは“nForce4 SLI Intel Edition”のレビューを掲載しているので、参考にして頂きたい。

拡張スロット South bridge
拡張スロット。SLI/シングルモードの切り替えを行なうセレクターカードを搭載していないのが大きなウリとなりそうだAthlon 64と異なりPentium 4ではCPU側にメモリコントローラを内蔵しないため、サウスブリッジには“MCP04”を搭載する2チップ構成となる
背面 サウンド
オンボードインターフェイスは豊富。デュアルギガビットイーサネット(Marvell/88E1111と88E8053)、IEEE1394(VIA/6306)、チップセットとSilicon ImageチップによるSerial ATA II(RAID)を計6ポート搭載MSI製マザーボードではお馴染みの仕様となりつつあるCreative/Sound Blaster Live 24-bitを採用した8チャンネルサウンド機能
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【取材協力】

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