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パソコン3R推進センター、2004年度の家庭系パソコンの回収/リサイクル実績を発表――22万7000台に

2005年04月11日 16時21分更新

文● 編集部

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有限責任中間法人のパソコン3R推進センターは11日、パソコンメーカーによる家庭系使用済みパソコンの平成16年度(2004年度)の回収実績を発表した。

それによると、家庭系使用済みパソコンの回収台数は、2004年4月~6月が5万89台、7~9月が5万6935台、10月~12月が5万8207台、2005年1月~3月が6万2446台で、2004年度の累計では22万7677台となった。下半期の種類別の内訳は、デスクトップパソコン本体が4万5839台(構成比38.0%)、ノートパソコンが1万1272台(9.3%)、CRTディスプレーが5万8221台(48.3%)、液晶ディスプレーが5321台(4.4%)。自作パソコンや倒産メーカーのパソコンなどのメーカー等不在パソコンの回収については、2004年7月から2005年3月までの期間で6900台。

パソコン3R推進センターでは、2003年10月の回収リサイクルの開始から、四半期ごとの回収実績が常に前期実績を上回る右肩上がりとなっており、全国の市町村の広報周知などによる支援の影響と考えているという。

なお、3月の時点での参加会社は、正会員30社、準会員13社の計43社。2004年10月以降は、エコゆうパック伝票の発送数ではなく、申し込み者から引き渡され、物流倉庫に搬入した台数を回収台数とするように統計方法を改定していることから、回収台数の内訳を統計的に把握できるようになったとしている。

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