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HISからコア/メモリをオーバークロックした“RADEON X800XL”搭載カードなど2モデルが登場

2005年03月23日 22時32分更新

文● 美和

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 Hightech Information System(HIS)からコア/メモリの動作クロックをアップした“RADEON X800XL”搭載カード「HIS X800XL IceQ II Turbo 256MB PCIe」が登場した。同社が“ICE Q II”と呼ぶ巨大なクーラーを搭載している。

本体
同社が“ICE Q II”と呼ぶ巨大なクーラーを搭載した「HIS X800XL IceQ II Turbo 256MB PCIe」
動作クロック
コア/メモリクロックは432MHz/1GHz

 以前紹介した「Excalibur X800 Pro 256MB IceQ II」同様、カードを覆うほど巨大なクーラーを搭載しており、PCに装着することにより2スロットを占有する。ドライバに搭載されている“HIS iTURBO”機能を利用することにより、GPUとメモリの動作クロック、ファンスピードを変更可能。また、同機能の“サイレンス”モードで動作させた場合は、騒音値は20dB以下にまで低下するという。コア/メモリクロックは432MHz/1GHzとなっており、ATIのウェブサイトで公開されている仕様の400/980MHzよりも、若干オーバークロックされている。VRAMにはDDR3タイプを256MB搭載。PCI Expressx16に対応し、インターフェイスはVGA/DVI/S-Videoという構成になっている。D-Sub/DVI変換コネクタ、S-Videoケーブル、HDTV出力ケーブルなどが付属。価格はフェイスで4万4770円、TWOTOP秋葉原本店で4万2780円。

背面 駆動音
カードの背面側には冷却機構を支えるための金属板が取り付けられている“サイレンス”モードで動作させると、駆動音は20dB以下となるという
インターフェイス 付属品
インターフェイスはVGA/DVI/S-Video。D-Sub/DVI変換コネクタ、S-Videoケーブル、HDTV出力ケーブルなどが付属

 同時に“RADEON X800”を搭載した「HIS X800 IceQ II Turbo 256MB PCIe」も登場した。製品の外観や付属品などはまったく同じで、GPUが異なる製品。こちらも若干オーバークロックされており、ATIが公表するコア/メモリクロックが392/700MHzであるのに対し、今回の製品は398/910MHzで動作する。VRAMにはDDR3タイプを256MB搭載する点も同じ。価格はフェイスで3万4770円、TWOTOP秋葉原本店で3万4780円。

パッケージ 動作クロックその2
「HIS X800 IceQ II Turbo 256MB PCIe」のパッケージパッケージにはコア/メモリクロックが表示されており、それによれば398/910MHzで動作する
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