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NEC、最大2048×1536ドット表示のQXGA液晶ディスプレーも選択可能なA4ノートパソコン『LaVie G タイプC』を“NEC Direct”で販売

2005年04月11日 11時08分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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日本電気(株)は11日、同社の直販サイト“NEC Direct(エヌイーシーダイレクト)”を通じて、中上級者向けのA4ノートパソコン『LaVie G タイプC』を今月下旬に出荷開始すると発表した。CPUやメモリー、HDD、液晶ディスプレーの表示解像度などを選択可能なB.T.O.方式で発売される。価格の一例として、CPUにPentium M 770-2.13GHz、メモリーはDDR2 SDRAM(PC2-4200、デュアルチャネル対応)1GB、HDD 80G、DVD+R DL対応DVDスーパーマルチドライブ、QXGA表示の15インチ高精細液晶ディスプレーを搭載した場合、35万3325円となる。

『LaVie G タイプC』
直販サイト“NEC Direct”専用モデルで、中上級者向けのA4ノートパソコン『LaVie G タイプC』

LaVie G タイプCは、店頭販売モデルとは一線を画し、デスクトップパソコンと同等以上のスペックを搭載したA4ノートパソコンを求めるパワーユーザー向けに用意された直販専用モデル。同社の個人向けノートパソコンとしては初となる15インチQXGA(2048×1536ドット)表示の高精細液晶ディスプレーを選択できるほか(このほか15インチXGA/SXGA+も用意)、チップセットにはカナダATIテクノロジーズ社のRADEON XPRESS 200M+IXP 400、グラフィックスアクセラレーターにはPCI Express x16接続のMOBILITY RADEON X600(128MB)、メインメモリーは最大2GB(最小構成は256MBでデュアルチャネル非対応、デュアルチャネル対応は512MB以上から)、HDDは最大100GB(ほかに40GB/60GBを選択可能)搭載など、デスクトップパソコンに匹敵するスペックを実現できるという。

CPUはPentium M 770-2.13GHzのほか、同 760-2GHz、740-1.73GHzのいずれかで、光ドライブはDVD+R DL対応DVDスーパーマルチドライブ、CD-R/RW&DVD-ROM対応コンボドライブ、CD-ROMドライブから選択可能。通信機能は標準で10/100/1000BASE-T準拠のEthernet端子と56kbpsファクスモデムを持ち、IEEE 802.11b/g(Super G対応)もしくはIEEE 802.11a/b/g(Super AG対応)準拠の無線LAN機能も内蔵できる。

インターフェースはUSB 2.0×5/IEEE 1394×1/アナログRGB/S-Video出力など。拡張スロットはExpressCard/54もしくは同/34×1、PCカードスロット(Type II×1)、トリプルメモリースロット(SDメモリーカード/メモリースティック/xDピクチャーカード対応)を搭載。また、最近のノートパソコンでは珍しく3.5インチFDDを標準装備する。

バッテリーはニッケル水素タイプかリチウムイオンタイプを選択可能で、駆動時間はニッケル水素タイプの場合0.9時間、リチウムイオンタイプの場合1.7時間。本体サイズと重量は、幅333×奥行き277×高さ37.8mm/約3.7kg(リチウムイオンバッテリー)もしくは約3.8kg(ニッケル水素バッテリー)。

プレインストールOSはWindows XP Home Edition SP2もしくは同 Professional SP2のいずれか、オフィスアプリケーションは無し/Microsoft Office Personal Edition 2003/同 Professional Enterprise Edition 2003を選択可能。

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