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メインとサブ2台のラジエータを採用した水冷キット「WC-202」が登場

2005年03月11日 22時46分更新

文● 美和

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 EVERCOOLからメインとサブの2台のラジエータを採用した水冷キット「WC-202」が登場した。同製品は以前紹介した「WC-200」「WC-201」の後継モデル。代理店はタオエンタープライズ。

本体
「WC-202」本体。この中にメインラジエータが内蔵されている
サブラジエータ
8cmファンを搭載したサブラジエータ。ケースの排気口に取り付ける

 前モデルと同じく、メインラジエータは5インチベイに内蔵するタイプで、フロント部分には大型の液晶パネルやファンコントローラのダイヤルを搭載。LGA775、Socket 478/754/939/Aに対応したCPU用の水冷ヘッドのほかに、VGA用のヘッドが同梱されている。
 今回のモデルでは1月に登場した日本限定モデル「WC-201J」に同梱されていた、8cm角のファンを搭載したサブラジエータが標準で付属。また、ラジエータとポンプを接続するチューブの途中に水流計が付くようになった。そのほか目立つのは、サブラジエータのファン回転数や動作状況、表示温度の単位を摂氏/華氏で切り替える機能など、液晶パネルの表示機能の強化が施されているところ。なお、代理店のタオ エンタープライズのウェブサイトでは、内蔵されているポンプを24時間連続運転させると故障する可能性があるので、定期的にPCを休止させなければならないとしている点は前モデルと同じ。価格はOnenessで1万3870円、高速電脳で1万4800円、ツクモパソコン本店IIで1万5800円。

背面 サブラジエータフィン
5インチベイに内蔵するメインラジエータの背面。内部にポンプが内蔵されているサブラジエータのフィンはアルミ製
水流計 対応CPU
ポンプが完全に動作しているか目視可能にする水流計が付いたCPUヘッドはLGA775、Socket 478/754/939/Aに対応
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