このページの本文へ

映像出力機能を搭載した外付け2.5インチHDDドライブケース「JHMP-2500S」が恵安から登場

2005年03月09日 21時46分更新

文● 美和

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 恵安から映像出力機能を搭載したアルミ製の外付け2.5インチHDDドライブケース「JHMP-2500S」が登場した。HDDに保存されている映像/画像/音声ファイルのアナログコンポジット経由での出力や、D-Subを使った映像出力が可能となっている。

本体
映像出力機能を搭載した外付け2.5インチHDDドライブケース「JHMP-2500S」

 内蔵可能なHDDは厚さ9.5mm以下の2.5インチHDDとなっており、Ultra ATA133に対応。PCとの接続はUSB 2.0で行なう。本体にはデコーダチップとしてESS製の“Vibratto ES6168FA”を内蔵しており、再生可能なデータフォーマットは、映像がVCD1.1/2.0/3.0、MPEG-1/2/4、DivX3.0~5.0のほかVOBファイルにも対応。画像はJPEG、音声はMP3に対応する。

インターフェイス HDD
インターフェイスは、USB 2.0コネクタ(miniB)、アナログ映像/ 音声出力端子(ミニジャック)、特殊形状のVGA出力端子などを搭載搭載可能な2.5インチHDDは厚さ9.5mm以下のものに限られる

 インターフェイスは、USB 2.0コネクタ(miniB)、アナログ映像/ 音声出力端子(ミニジャック)、特殊形状のVGA出力端子などを搭載。付属のミニジャック/コンポジット出力ケーブルを接続することによりTVモニタへ映像と音声を、VGA出力端子/D-Sub出力端子ケーブルを接続することによりPC用ディスプレイに映像を出力可能だ。本体をこれらのケーブルでTVモニタやPC用ディスプレイに接続するとナビ画面が表示され、付属のリモコンを使ってファイルを選択することにより、映像/音声/画像を再生できる。ただし、ナビゲーション画面からの再生にはHDDのファイルシステムをFAT32にする必要があるため、4GB以上のサイズのファイルはファイルシステムの制限のため再生できない可能性が高い。また、ナビゲーション画面に表示可能な言語は中国語と英語のみとなっているため、ファイル名に2バイト文字を使っていると正常に表示されない可能性があるので注意。本体サイズは79(W)×143(D)×17(H)mm、重さは約120g。付属品としてドライバCDのほか、ACアダプタが同梱される。価格はOnenessとT-ZONE.PC DIY SHOP、TSUKUMO eX.で9800円、クレバリー1号店で9943円。

デコーダチップ 表示可能言語
デコーダチップにはESS製の“Vibratto ES6168FA”を内蔵表示可能な言語は中国語と英語のみ
ケーブル リモコン
出力ケーブルはミニジャック/コンポジット出力ケーブルとVGA出力端子/D-Sub出力端子ケーブルが同梱されるケース単体でのファイル再生には、このリモコンを使用する
【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ