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NECとNECアクセステクニカ、トリプルワイヤレス対応のUSBスティック型無線LANアダプター『AtermWL54TU』を発売――コネクターに2軸回転機構を採用

2005年02月24日 16時40分更新

文● 編集部

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日本電気(株)とNECアクセステクニカ(株)は24日、無線LAN製品“Aterm WARPSTAR(エーターム・ワープスター)”の新製品として、“IEEE 802.11a/b/g”の3種類の無線LAN規格に対応したUSBスティック型の無線LANアダプター『AtermWL54TU』の販売を開始した発表した。3月上旬に出荷を開始する。価格はオープン。

併せて、IEEE 802.1aとIEEE 802.11b/g切り替えタイプのワイヤレスブロードバンドルーター『AtermWR6600H』や、IEEE 802.11a/b/g同時利用タイプの『AtermWR7800H』とのセットモデルもラインアップする。

『AtermWL54TU』
『AtermWL54TU』

『AtermWL54TU』(PA-WL/54TU)は、IEEE 802.11a/b/gのトリプルワイヤレスLANに対応しているほか、USBコネクター部分と本体との接合部分に2軸回転機構“くるくるコネクタ”を採用したのが特徴。USBコネクター部分は、+90/+45/±0/-45/-90度の5段階で折り曲げられ、+90/+45/±0/-45/-90度の5段階で回転できる。米アセロス・コミュニケーションズ社の無線LAN高速化技術“Super AG”を採用しており、対応する親機と組み合わせることでスループットを向上させることが可能。また、無線LANの接続設定(SSIDや暗号化キーなど)を容易に行なえるようにする機能として、親機側のボタン操作で自動設定できる“らくらく無線スタート”機能にも対応。同社製のAtermWR6600H/WR7800H/WD701CV/WD724GVの4機種が同機能に対応している。セキュリティー機能は152bit/128bit/64bit WEPとWPA-PSK(AES、TKIP)に対応する。

インターフェースはUSB 2.0/1.1に対応。本体サイズは幅31×奥行き121×高さ11mm(キャップを除く)、重量は約30g。USBコネクター部分を保護するキャップ“USBコネクタキャップ”が付けられているほか、ストラップ用の“紐通し穴”を用意するなど、モバイルで利用しやすくしたという。電源はUSBバスパワーを利用し、消費電力は最大約2.1W。対応OSはWindows XP/2000 Professional。

『AtermWR6600Hワイヤレスセット(TU)』 『AtermWR7800Hワイヤレスセット(TU)』
『AtermWR6600Hワイヤレスセット(TU)』『AtermWR7800Hワイヤレスセット(TU)』

『AtermWR6600Hワイヤレスセット(TU)』(PA-WR6600H/TU)は、2004年6月に発表したブロードバンドルーター『AtermWR6600H』に『AtermWL54TU』をセットにしたモデル。『AtermWR7800Hワイヤレスセット(TU)』(PA-WR7800H/TU)は、同様に『AtermWR7800H』をセットにしたモデル。

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