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2Mキャッシュを搭載したXeon-3.40GHzデュアル環境でのデモを実施中

2005年02月17日 22時47分更新

文● 美和

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 インテルから15日(火)に発表された2MBのL2キャッシュを搭載した「Xeonプロセッサ 2MB L2キャッシュ版」(開発コード名: Irwindale)。FSB800MHzはそのままだが、L2キャッシュを従来の2倍にしたことにより、18%ほど高速化しているという。3/3.20/3.40/3.60GHzの4モデルが発表されたが、その3.40GHzのデュアル 構成のPCのデモがファナティック東京店で実施されている。ここで注目なのが、GPUに“GeForce 6800 Ultra”を搭載したカードを2枚使って、SLI環境で動作させた際の「3DMark 03」のベンチ結果。なんとスコアが2万超となっているのだ。

 
デモ
ファナティック東京店で実施しているデモ機。Xeon-3.40GHzをデュアル環境で動作させている

 デモ機の構成は次の通り。まず、マザーボードにSupermicro製の「X6DAE-G2」(チップセットは“iE7525”+“ICH5R”)を使用。CPUは前述のXeon-3.40GHz(L2キャッシュ2MB)×2、メモリにDDR2 400対応したECC対応タイプを512MB×2、HDDはSeagate製のSerial ATAモデル「ST3160827AS」(160GB、7200回転、8MBキャッシュ)を使用。そしてビデオカードには、“GeForce 6800 Ultra”を搭載したEVGA製「e-GeForce 6800 Ultra」を2枚セットしてSLI環境で動作させるというものだ。
 結果は下の写真を見ての通り、「3DMark 03」の結果が“20481”となっている。店員も「今までみたことがないような数字」と興奮気味に語る。なお、今回のSLI環境でのデモは16日(水)で終了しており、現在は同ビデオカード1枚での動作になっているので注意。

キャッシュ ベンチ結果
ソフト上からCPUを確認すると、L2キャッシュが2MBと表示されていることがわかるこれが「3DMark 03」での結果。“20481”という、今までみたこともないような数字が表示されている
※お詫びと訂正:当初、「3DMark 05」との表記がありましたが、「3DMark 03」の間違いでした。ここにお詫びし、訂正いたします。
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