このページの本文へ

iBookで朝までアレンジが好き――昨年末デビューアルバムリリースのAisaが“アップルストア銀座”でライブ開催

2005年02月12日 23時29分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

12日、“アップルストア銀座”の3階にあるシアターにて“Gibson Showcase”が開催され、昨年11月にデビューアルバム『7inches off the ground』をリリースしたAisaさんが登場した。岩沢幸矢(ブレッド&バター)、マナを両親に持つというAisaさんは現在都内の大学に通う大学生でもある。

ライブ風景 熱唱するAisaさん
ライブはアップルストア銀座の3階シアターで開催

この日のライブ会場となったシアターはバックのスクリーンで歌詞がアートのように表示され、ステージは日比谷花壇によって演出されていた。ライブ終了後、ショートインタビューを実施した。

Aisa(あいさ)
Aisa(あいさ)。昨年11月でビューアルバム『7inches off the ground』リリース。湘南に生まれ、ハワイに移住。96年に帰国し、現在、都内の大学に通う学生でもある。父親はブレッド&バターの岩沢幸矢氏
[編集部] 今日のライブの感想は?
[Aisa] お客さんが近くてすごく楽しかったですね。個人的は、自分が観る側になりたかった。なぜかっていうと、後ろの映像とかお花のサポートが観たかったから(笑)。
[編集部] 普段のライブはそんなに観客が近くないんですか?
[Aisa] 普段は、あまりライブをやってないので。ソロで3回くらいですね
[編集部] じゃあ、音楽をやるようになったきっけは?


「両親を見てきたから、音楽をやるには個性的じゃないといけないのかなって思ってました」
「両親を見てきたから、音楽をやるには個性的じゃないといけないのかなって思ってました」
[Aisa] もともと両親がミュージシャンだったこともあって、いろんな音楽を聴いたり、バイオリンやギター、ピアノを弾いたりしてたんですが、自分の個性がないと音楽をやっちゃいけないのかなって思ってたんです。それが、大学生ぐらいになって、個性なんて今からなくたっていいやんけ!(笑)、っていうところに立ち返って、やれるようになったんです。最初は、やぱり両親がミュージシャンとして個性的なので、そういう風じゃないといけないと思ってたんですね。
[編集部] ご両親はAisaさんの活動について何か言われますか?
[Aisa] 結構ノータッチです。みんなすき放題な家族です(笑)。
[編集部] ライブのトークのなかで、自分は夜型だっておっしゃてましたね。それはMachintoshで曲を作るからなんですか?
[Aisa] そうですね、最初はギターかピアノで作って、それを自分で軽くアレンジをするので、その作業でいつの間にか朝になってることが多いです。好きなんです、それが(笑)。ソフトはLogicを使ってます


[編集部] Machintoshは使い始めて長いんですか?
[Aisa] そういう意味では、両親が一番最初のMacから持ってましたから
[編集部] ステージの横にあったのはご自信のものですか?
[Aisa] そうです。iBookです。本当は、もうちょっとCPUパワーのある、高いのを買わないといけないんですけど(笑)。
[編集部] 湘南で生まれてハワイに住んでますよね。海が好きとか…
[Aisa] たまたまなんですよ、ハワイに行ったのも。でも、帰国してからはマリンスポーツとしてウィンドサーフィンなんかはやってますよ。あと、環境保護として海でゴミを拾う活動もやってます。
[編集部] 今ハマってることは何ですか?


[Aisa] 日曜大工ですね。カラーボックスを作ったり……。ハワイで通った学校が特殊で、自分で本棚やスプーンなんかも作ってたんで、結構いじるのが好きです。
[編集部] 今回のアルバムはどんな思いを込めて作ったですか?
[Aisa] 実は作ったのがすごい急だったんです。トータルで17日間で作っちゃった……ジャケットまで含めて。だから、ある曲を全部入れちゃった感じだった。まだまだ勉強することは多いです。
[編集部] 今後、こういう風にしたいとか目標は?
[Aisa] このアーティストを目標にしているというのは特別ないんですよ。好きな曲も60年代、70年代……いろいろです。ブリトニー・スピアーズも聴きます。でも、アイドルが好きというのではなく、アレンジをするようになったんで、オケを聴くようになりました。


カテゴリートップへ

Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中