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周波数表示は2進法?4つのLEDで12種類の周波数を表示するFMトランスミッターが登場!

2005年02月10日 23時31分更新

文● 美和

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 デンノーから、シガーソケットに対応したFMトランスミッター「iTranser Light」(型番:MIPT-01)が登場した。なんとも変わったな仕様なのは、出力する周波数を4つのLEDの組み合わせで2進法で表示するというところ。

パッケージ12種類の周波数に対応したカーシガーソケット用FMトランスミッター「iTranser Light」(型番:MIPT-01)

 周波数は77.2~78.0MHzと88.0~89.2MHzの間で0.2MHzごとに変更可能で、計12種類の出FM波力に対応する。トランスミッター部には、周波数を選択するためのボタンと4つのLEDを搭載。LEDの下には1~4の数字が記載されており、ボタンを押すごとに光るLEDの組み合わせが変わる。このLEDの発光の仕方により現在出力している周波数を表示する。同社のウェブサイトに掲載されている“チャンネル表示のLEDチャート”を見ると、4つのLEDのうちいちばん左にある“LED4”が発光していると88~89MHz帯、消えていると77~78MHz帯を表すようで、残りのLED1~3が2進法で各周波数を表す。例えば、77.2MHzならば、LED2のみが発光し、77.4MHzならばLED1と2が発光、77.6MHzならばLED3のみ発光するという具合だ。
 本体の側面にミニプラグタイプのアナログ入力端子を搭載。付属のミニプラグケーブル(約50cm)を使って携帯プレーヤのヘッドホン端子と接続することで、音声をFM波で出力することが可能だ。トランスミッターに給電を行なうプラグ部分は可動式となっており、約90度曲げられる。重さは40g。価格は秋葉館で3780円。なお、2進法の計算に慣れていない人は、くれぐれも運転中に出力周波数の計算に夢中にならないように……。

LED 入力プラグ
トランスミッター部分には4つのLEDと周波数変更ボタンを搭載本体側面にアナログ音声入力端子(ミニプラグ)が用意されている
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