Newer Technologyから、第1/2世代の「iPod」に対応した交換用内蔵バッテリ「iPod Replacement Battery 1st & 2nd Generation」と第3世代に対応した「iPod Replacement Battery for 3rd Generation iPod」が登場した。面白いのは、「iPod」本体を傷つけることが少ないと同社がうたうナイロン製のリムーバが付属しているところ。
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第1/2世代の「iPod」に対応した交換用内蔵バッテリ「iPod Replacement Battery 1st & 2nd Generation」と第3世代に対応した「iPod Replacement Battery for 3rd Generation iPod」 |
バッテリ本体はリチウムイオン充電池。同社のウェブサイトによると、従来第1/2世代の「iPod」に搭載されているリチウムイオン充電池の容量は1230mAhだが、「iPod Replacement Battery 1st & 2nd Generation」は2100mAhと約1.7倍のものを採用しているとのこと。そのため交換することにより20時間近くの再生が可能になるという。また、第3世代の「iPod」に対応した「iPod Replacement Battery for 3rd Generation iPod」は容量850mAhのリチウムイオン充電池を使用しており、既存の第3世代「iPod」の再生時間の1.3倍(約11時間)の再生が可能になるという。パッケージには、「iPod」を分解するためのナイロン製のリムーバが2本付属。柔らかい材質を使用しているため「iPod」を傷をつけることなく分解可能としている。
パッケージの裏側には分解の簡単なやり方が記載されているが、詳しい分解の手順は同社のウェブサイトで公開(第1/2世代対応製品はこちら、第3世代対応製品はこちら)されているので、自力で交換可能かどうかを判断してほしい。もちろん分解してしまうとアップルコンピュータからの保証は受けられなくなるので、作業は自己責任ということになる。価格はアークで「iPod Replacement Battery 1st & 2nd Generation」が6720円、「iPod Replacement Battery for 3rd Generation iPod」が6090円。
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「iPod Replacement Battery 1st & 2nd Generation」は容量が2100mAhと、従来内蔵されているものに比べて約1.7倍ほど増加している | | 「iPod Replacement Battery for 3rd Generation iPod」は容量850mAhとなっており、従来内蔵されているものに比べて約1.3倍ほどとなっている |
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パッケージに記載されている分解方法。写真はこれ1枚だけ | | 詳しい分解方法についてはNewer Technologyのウェブサイトを参照してほしいと書かれている |
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