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「C3-1.3AGHz」を搭載したEPIAシリーズの新モデル「EPIA-SP 13000」がデモ中!

2005年01月21日 21時50分更新

文● 増田

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 VIA製“Mini-ITX”フォームファクタマザーボードの新シリーズ“EPIA-SP”のサンプル版が登場した。アークに入荷したこの「EPIA-SP 13000」は、EPIAシリーズとしては最高クロックとなる“Nehemiah”コアの「C3-1.3AGHz」を搭載している。

C3-1.3AGHz
EPIAシリーズとしては最高クロックとなる“Nehemiah”コアの「C3-1.3AGHz」がオンボード
「EPIA-SP 13000」
「EPIA-SP 13000」。ほかにファンレスモデルの「EPIA-SP 800」もラインナップされている

 新たに「EPIA-SP」となった同シリーズの強化点は、CPUだけにとどまらない。チップセットには、未発売ながら展示が行われた“Nano-ITX”フォームファクタのマザーボード「Eden-N」でも採用されている“CN400+VT8237”を搭載。内蔵VGA機能には、MPEG-2のデコードおよびMPEG4のアクセラレータ機能に対応した“S3 UniChrom Pro IGP”を装備し、当然“VT8237”によるSerial ATA RAIDも2ポート備える。
 拡張スロットはPCI、DDR DIMM(DDR400/1GBまで)ともに1本。オンボードインターフェイスには、IEEE1394やイーサネット、6チャンネルサウンドのほか、TV出力もサポートする。ラインナップは「C3-1.2AGHz」オンボードの「EPIA-SP 13000(ファン付き)」と「Eden-800MHz」オンボードの「EPIA-SP 800(ファンレス)」の2つ。価格は未定ながら、2月下旬から3月頃に発売される予定だ。なお、明日からアークでは動作デモを行う。興味のある人は見てみるとよいだろう。

CN400 ヒートシンク
North bridgeのCN400はMPEG-2のデコードおよびMPEG-4のアクセラレータ機能に対応した“S3 UniChrom Pro IGP”を搭載するファン、ヒートシンクを装着したところ。チップセットの冷却はヒートシンクのみとなる
ポップ マザー裏面
代理店であるユニティコーポレーションのポップ。発売は2月下旬から3月頃を予定マザー裏面。従来のEPIAシリーズに比べて、実装されている電子部品の密度が高い印象を受ける
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