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NTTアイティ、USBキー利用のVPNシステム『MagicConnectユビキタスVPNシステム』を発売

2005年01月12日 22時28分更新

文● 編集部

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NTTアイティ(株)は12日、USBキーを利用し、出先のパソコンなどから社内ネットワークにアクセスでき、利用後に外部のパソコンには情報を残さないVPNシステム『MagicConnectユビキタスVPNシステム』の販売を13日に開始すると発表した。

システムの利用イメージ
システムの利用イメージ

『MagicConnect(マジックコネクト)ユビキタスVPNシステム』は、クライアントソフトとビューワーソフトを格納したUSBキーと、インターネット上に設置する中継管理サーバーを利用してVPNシステムを構築するシステム。HTTPトンネリング技術により、ファイアーウォールの外側にあるインターネットに接続された任意のパソコン“操作PC”にUSBキーを装着することで、ファイアーウォールの内部(イントラネット)に置かれている会社の自席のパソコンなどの“対象機器”をコントロールできるのが特徴。VPN専用ハードウェアが不要で、既設のファイアーウォール/ルーターの設定を変更せずに導入できるという。認証にはUSBキーが自動生成するワンタイムパスワードと手入力のパスワードを併用する。中継サーバーの同時接続数は、対象機器が250台、操作PCが250台。

対象機器にインストールするクライアントソフトの対応OSは、Windows 95/98/98 SE/Me/2000/XP/CE、Windows Server 2003、Linux(カーネル2.4以降)、Solaris 2.6以降、HP-UX 10.20以降。ビューワーソフト(USBキー)の対応OSは、Windows 98 SE/Me/2000/XP、Windows Server 2003。中継サーバーソフトの対応OSはRed Hat Linuxで、SolarisとHP-UXにも対応予定。

価格は、中継管理サーバー用ソフトが210万円、USBキーがアカウントあたり1万500円。同社ではシステムを30日間試用できる無料体感キャンペーンを実施するという。

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