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アップルコンピュータ、PowerPC G5-2.3GHzのデュアル構成に対応した1Uラックマウントサーバー“Xserve G5”の新モデルを発売

2005年01月05日 20時19分更新

文● 編集部

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アップルコンピュータ(株)は5日、1Uラックマウントサーバー“Xserve(エックスサーブ)”の新製品として、PowerPC G5-2.3GHzのデュアル構成に1GBのECC付きメモリーを搭載した『Xserve G5 デュアルプロセッサモデル』など3製品の販売を1月下旬に開始すると発表した。ラインアップは、“シングルプロセッサモデル”(M9743J/A)、“デュアルプロセッサモデル”(M9745J/A)、“クラスタノードモデル”(M9742J/A)。価格はオープン。直販サイト“Apple Store”での販売価格は、“シングルプロセッサモデル”が34万6290円、“デュアルプロセッサモデル”が46万1790円、“クラスタノードモデル”が34万6290円。

斜め上からの内部
“Xserve G5”の内部

“シングルプロセッサモデル”は、PowerPC G5-2.0GHz(FSB:1GHz)、1GBのメモリー(PC3200準拠DDR SDRAM、ECC付き、最大8GB)、80GBのHDD(シリアルATA、ホットプラグ対応Apple Drive Module、最大3基で1.2TBまで)、スロットローディング方式のDVD-ROM&CD-R/RWコンボドライブを搭載する。インターフェースは、10/100/1000BASE-T×2、FireWire 800(IEEE 1394b)×2、FireWire 400(IEEE 1394a)、USB 2.0×2、RS-232Cを装備し、拡張スロットはPCI-X×2(64bit/133MHz×1また64bit/100MHz×2を装着可能)を搭載する。電源はAC90V~264Vに対応し、消費電力は400W。本体サイズは幅447×奥行き711×高さ44mm、重量は15.1kg。OSは、Mac OS X Server 10.3 Unlimitedクライアント版が付属する。

“デュアルプロセッサモデル”は、“シングルプロセッサモデル”のプロセッサーをPowerPC G5-2.3GHz(FSB:1.15GHz)×2にアップグレードしたモデル。“クラスタノードモデル”は、サーバー用の機能を省略したクラスター向けのモデルで、“デュアルプロセッサモデル”のメモリーを512MBに変更し、光ドライブを搭載しないほか、OSもMac OS X Server 10.3 10クライアント版となる。

サポートサービスは、原則4時間以内の出張修理と週7日24時間の電話/メールによるテクニカルサポートを提供する“AppleCare Premium Service and Support(アップルケアプレミアムサービスアンドサポート)”や、ユーザーが交換できるように主要な交換用モジュールを提供する“AppleCare Service Parts Kit(アップルケアサービスパーツキット)”などを提供する。

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