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【2005年年頭挨拶ニュースリリース】伊藤忠テクノサイエンス(株)代表取締役社長 岡崎友信氏

2005年01月04日 20時30分更新

文● 編集部

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2005年 年頭のご挨拶

2000年問題から早くも5年が経ち、この間にもITは飛躍的に進化し続けました。以前からいわれていたネットワーク社会がいよいよ実現し、大きな変化をもたらそうとしています。今後、ユビキタス社会実現のあかつきには、あらゆるものが国境を越えてネットワークで結びつき、ITは社会インフラとして、また人々の個人生活においてもますます欠くことのできない重要な基盤となるでしょう。
また今後、企業にとって、情報をいかに活用するかがビジネスを変革する上でますます重要になります。社内外に分散している情報を集約・精査し、正しい情報を活用し、共有して管理・運用する──。これら一連の情報ライフサイクルを円滑に進めるためには、それぞれのフェーズにおけるITの活用が不可欠です。“情報のライフサイクル”と“ITのライフサイクル”を両輪で推進することが、ビジネス変革の鍵となるのです。

しかし、技術の進化によるメリットが大きい反面、使い方次第でITはデメリットも生じます。2004年の社会を振り返ると、国内においても企業や個人のモラルが憂慮されるような事件に、ITが利用されたケースが多々見受けられました。また、顧客満足の名目で企業から提供されるありがた迷惑なさまざまなサービスや不要な情報も氾濫しています。

いかにITが進化しようとも、その技術を社会、文化の発展に繋げていくのは人です。人が“真心”を持って正しく扱ってこそ、ITは真価を発揮します。伊藤忠テクノサイエンス(以下CTC)は、IT業界の一端を担うものとして、“真心”をもって最新の注意を払いながら情報を取り扱い、CTCのミッションが示す通り、お客様に成果と安全・安心とともに付加価値の高いサービスをご提供してまいります。そのためにも、さらに一層人材育成に取り組み、お客様から信頼して仕事を任せていただける、“人材”で差別化する企業となるべく、努力してまいります。

あわせて、今や、ITが経営と直結する「Technology is Management」の時代を迎え、ITは経営効率化のための手段から、事業を差別化し付加価値を創造する手段となりつつあります。そのような環境の中では、これまで以上の「アジリティ(機敏性)」と「リアルタイム性」、そして個々のコンポーネントや技術を相互につなぎ・組み合わせ、さらに標準化を進める際に必要な「インターオペラビリティ(相互運用性)」が重要となります。
CTCは、これまで各分野でNO.1のベンダーパートナーと共に培ってきた実績を活かし、今後も彼らから次々に創出される新しい技術・製品そしてマーケティング力を最大限活用して、お客様のニーズに最適なシステムをご提供し、お客様のITライフサイクルを支える経営のパートナーとして貢献していく所存です。

(人名の「崎」以外の用字用語は原文のまま)

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