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東芝、普及タイプのTVノートパソコンを含む“dynabook TX”など、2シリーズ4モデルを発表

2005年01月11日 15時04分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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(株)東芝は11日、2005年春の新製品として、ワイド液晶ディスプレー搭載のA4ノートパソコン『dynabook VX/470LS』、およびTVチューナー内蔵モデルを含む普及価格のA4ノートパソコン“dynabook TXシリーズ”(3製品)を今月下旬に発売すると発表した。主な特徴と編集部による予想実売価格は以下のとおり。

『dynabook VX/470LS』
『dynabook VX/470LS』

ワイドA4ノートパソコン

dynabook VX/470LS
15.4インチWXGA表示Clear SuperView液晶パネル搭載/Pentium M 730-1.60GHz/80GB HDD&DVD+R DL対応“DVDスーパーマルチドライブ”内蔵/IEEE 802.11b/g無線LAN対応/harman/kardonスピーカー内蔵
20万円前後


“dynabook TXシリーズ”
“dynabook TXシリーズ”

普及価格A4ノートパソコン

dynabook TX/470LS
15インチXGA表示高輝度広視野角Clear SuperView液晶パネル搭載/Celeron M 350-1.30GHz/80GB HDD&DVD+R DL対応“DVDスーパーマルチドライブ”内蔵/TVチューナー内蔵
19万円前後
dynabook TX/450DS
15インチXGA表示高輝度広視野角Clear SuperView液晶パネル搭載/Celeron M 350-1.30GHz/80GB HDD&“DVDスーパーマルチドライブ”内蔵/IEEE 802.11b/g無線LAN対応
18万円前後
dynabook TX/430DS
15インチXGA表示Clear SuperView液晶パネル搭載/Celeron M 350-1.30GHz/40GB HDD&“DVDスーパーマルチドライブ”内蔵/harman/kardonスピーカー内蔵
16万円前後

dynabook VXは、実売20万円前後と価格を抑えたWXGA(1280×800ドット)表示の15.4インチClear SuperView液晶パネルを採用するA4ノートパソコン。キーボード左にオーディオ再生時のコントロール用ワンタッチボタン(4つ)と画面を拡大表示する“SmoothView(スムースビュー)”ボタン(2つ)のワンタッチボタンを搭載。本体前面下部にSDメモリーカード/MMC/メモリースティック/スマートメディア/xDピクチャーカードの5種類に対応する“5in1ブリッジメディアスロット”を内蔵する。また、ワイド液晶パネルでDVDを楽しむ際に迫力ある音声を楽しめるというharman/kardon製ステレオスピーカーを採用する。

上記以外の主なスペックは、チップセットにグラフィックスアクセラレーター機能内蔵のIntel 915GMを採用し、メインメモリーから最大64MBをグラフィックスメモリーに共有。メインメモリーはPC2700対応DDR SDRAMで標準256MB/最大2GBまで搭載可能。光ドライブの書き込み速度は、DVD-RAM3倍速/DVD+RW4倍速/DVD+R8倍速/DVD+R DL2.4倍速/DVD-R8倍速/DVD-RW4倍速、など。

通信機能は無線LANのほか、10/100BASE-TX対応のEthernet、世界61地域対応のV.90準拠56kbpsファクスモデムを内蔵。インターフェースとして、USB 2.0×3/IEEE 1394(4ピン)×1/アナログRGB出力(D-Sub15ピン)/S-Video出力/オーディオ入出力など。拡張スロットはType II×1のPCカードスロットを備える。

バッテリーはリチウムイオンタイプで、駆動時間は約2.5時間。消費電力は最大約75W。本体サイズと重量は、幅360×奥行き268.5×高さ36.2(最薄部29)mm/約3.0kg。プレインストールOSはWindows XP Home Edition SP2で、ビジネスアプリケーションとしてMicrosoft Office Personal Edition 2003(SP1)/Office OneNote 2003(SP1)をプレインストールしている。


dynabook TXは、実売20万円を切る普及価格のA4スタンダードノートのラインナップ。最上位モデルではTVチューナーを、中位モデルではTVチューナーに代えて無線LAN機能を標準搭載する。TVチューナー搭載モデルでは、VXと同様、DVD+R DL(2層記録)対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載し、約8.5GBにより長時間の映像記録が可能になるという。また、上位2モデルが採用する液晶パネルは、VXおよびTXの最下位モデルが採用するClear SuperView液晶パネルより視野角が広く輝度も380cd/m2に向上した“高輝度・広視野角”タイプを採用する。

前述以外の主なスペックは、チップセットにグラフィックスアクセラレーター機能内蔵のIntel 852GMを採用し、メインメモリーから最大64MBをグラフィックスメモリーに共有。メインメモリーはPC2100対応DDR SDRAMで標準256MB/最大1GBまで搭載可能。光ドライブの書き込み速度は、最上位モデルがVXと同等で、下位2モデルはDVD-RAM3倍速/DVD+RW4倍速/DVD+R8倍速/DVD-R8倍速/DVD-RW4倍速、など。

無線LAN以外の通信機能は3モデル共通で、10/100BASE-TX対応のEthernet、世界61地域対応のV.90準拠56kbpsファクスモデムを搭載。インターフェースは、USB 2.0×3/IEEE 1394(4ピン)×1/アナログRGB出力(D-Sub15ピン)/S-Video出力/オーディオ入出力など。拡張スロットはType II×1のPCカードスロットを内蔵する。

バッテリーはリチウムイオンタイプで、上位2モデルが4700mAhの大容量タイプ、最下位モデルのみ2200mAhタイプを標準装備。駆動時間は最上位機種から順に約1.9時間/約2.0時間/約0.9時間。消費電力は最大約60W。本体サイズと重量は、幅338×奥行き274×高さ38(最薄部27)mm/約2.7kg(最下位モデルのみ約2.6kg)。プレインストールOSはWindows XP Home Edition SP2で、ビジネスアプリケーションとしてMicrosoft Office Personal Edition 2003(SP1)/Office OneNote 2003(SP1)をプレインストールする。

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