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“TurboCache”と“PureVideo”対応のAOpen製“GeForce6200”カードのサンプルを展示中

2004年12月27日 23時53分更新

文● 美和

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 俺コンハウスで、GPUに“GeForce6200 TurboCache(以下、TC)”を搭載するAOpen製カード「Aeolus PCX6200TC-DV16」のサンプルが展示されている。先日NVIDEAから発表されたローエンド向けのGPUのメモリ管理技術“TurboCache”や、“GeForce 6x00シリーズ”向けの高品位ビデオアクセラレーション技術“PureVideo”に対応している。

本体GPUに“GeForce6200 TurboCache(以下、TC)”を搭載するAOpen製カード「Aeolus PCX6200TC-DV16」
ポップ
ポップには1月中旬に登場予定となっており、価格は8000円

 “TurboCache”とは、PC上のメインメモリをビデオカード上のメモリのように3Dレンダリングのレンダリング対象メモリとして扱う技術。また“PureVideo”とは、インターレース/プログレッシブ変換や色補正、液晶パネル表示時の残像感を抑制するデジタルオーバードライブなどの処理をGPU自体で行なう技術のこと。
 カードに搭載されているGPU“GeForce 6200 TC”はPCI Expressに対応しており、バーテックスパイプラインが3、ピクセルパイプラインが4。これはすでに登場している“GeForce 6200”から変更はない。GPUのコアクロックは350MHzとなっているが、メモリクロックは現在のところ不明。AOpenに問い合わせたところ「500~600MHz以上になる予定」とのことで、まだ詳細は決定しないようだ。メモリはDDR3タイプを16MB搭載しており、最大112MBをメインメモリと動的に共有する。クーラーはファンレスのものを搭載。インターフェイスはD-Sub/DVI/S-Video。付属品などは不明。1月中旬に発売する予定となっており、価格は8000円前後を予定している。

インターフェイス ポップ2
インターフェイスはD-Sub/DVI/S-Videoを搭載カード上に搭載されているメモリは16MBだが、“TurboCache”機能によりメインメモリから112MBを動的に共有して最大128MBとなる
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